AKAMIMI’s fishing diary

AKAMIMIが綴る北海道の釣りブログです。

釣れないのには理由がある

2024年4月12日

札幌市内は雪がなくなり、いつサマータイヤに交換しようかと悩むアカミミです。
郊外や峠など山間部ではまだ雪が残っている所もありますから、安全のためにももう少しスタッドレスタイヤで様子見かな、(^_^;)

春の釣り真っ盛り、釣り場は何処も混雑の様相となってきましたね。
最近は投げ釣りよりもサクラに心を奪われている「まさおさん」とカレイを狙って行ってきましたよ。^_^

この日の西積丹方面は、あまり天気良くないんです。
朝方は弱い雨に加えて、10メートルはありそうな強風。(ノ_<)
磯の入り口となる駐車スペースでから動けません。
夜が明けたら少しは風はおさまるよね。
そんな期待を抱きながら車中待機しますが、風はおさまる気配がありません。

5時を回ったところで、ダメ元で磯に出てみることに・・
波は比較的穏やかだったので、風を我慢すれば釣りになるはずです。

ポイントを目指し歩き始めると、風はそんなに強くない。これだったらもう少し早く出ればよかったかな、😅

朝マズメの良い時間を逃してしまいましたが、日が昇ったあとでもチャンスはあるでしょからポイント到着後急いで準備して2本投げ込みます。

場所はあまり気にしないでくださいね、f^_^;

天候は曇り空ですが、波はなく条件としては悪くはないはずですが、なかなかアタリはありません。

7時頃だったでしょうか、ようやくアタリが来たと思ったらこれ、

さらに、

マガレイとのダブルですが、マガレイは手のひらサイズでリリースです。(^^;;

マガレイを期待しての釣りだけど、どうしたことか、まともなマガレイが来ない。

散発的なアタリが続く中、ラインが大きくふけて上がってきたのは、

これは嬉しい40サイズのクロ、^_^

その後も釣れるのはカワガレイにクロとシマシマのカレイばかりです。
これはわたしだけではなく、同行した「まさおさん」も同じような釣果です。

そのシマシマ軍団も9時を回ると沈黙。
なぁんにも釣れなくなりました。

遠投しても、コマセ籠付き仕掛けで撒き餌を撒いても状況は変わらず。
こんな時に威力を発揮する吹き流し仕掛けもダメです。

いつか時合いが来ると信じて投げ続けましたが、12時を回るともう諦めムード満開でございます。

結局釣れたのはこれだけ、(持ち帰り分)

クロ3枚と期待したマガレイはゼロです。(・_・;

なぜマガレイが釣れない。❓もう、マガレイは終わった❓

その答えは、この日の海底の状態にありました。

水中カメラを投げ込んで撮影した海底の様子がこれ、


波は比較的穏やかだったけど海底は海藻が舞っている状態。
海水に濁りはないけど、この大量の海藻が視界を遮っています。

釣れない理由はこれかぁ。😅

現地でカメラの映像が確認できていれば、もう少し早く諦めがついたのに・・・

まぁ釣れない理由がわかっただけでも、スッキリしたから良いかな。(^_^;)



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G-Prime(ジープライム)

吹き流し仕掛けのすすめ

北海道でカレイ釣りといえば、胴付タイプの仕掛けを使っている人がほとんどではないでしょうか。

釣具店で販売されている仕掛けもほとんどがこのタイプ。
カレイ釣りの仕掛けでは胴付き仕掛けとは別のタイプの吹き流し式の仕掛けというのがあります。

ジェット天秤やL型天秤を使用して、仕掛けを海底に這わせるようにして使う仕掛けです。

この吹き流し仕掛けを使う天秤にオサノン「改良天秤」というものがあります。「名古屋天秤」とも呼ばれており、吹き流し仕掛けを使うのに優れ物の天秤です。


 
この天秤、北海道の釣具店では売っているのを見たことがなく、購入は主に通販になります。(^_^;)

この天秤の優れているところは、アーム部が可動式で、キャスト時にはL型になり、仕掛けが絡むのを防止し、回収時には真っ直ぐにになって返ってくるので、抵抗の軽減と根掛かり防止になるというもの。


【左が回収時、右が投擲時】

原理的にはジェット天秤に近いものがあるかな、(^_^;)
オモリの重さ、形状を自由に変えられる点は、改良天秤に分があります。

吹き流し仕掛けは胴付き仕掛けと違い投げるのにちょっとしたコツが必要になる仕掛けですが、釣り場によっては爆発的威力を発揮する仕掛けです。

わたしは、吹き流し仕掛けを手作りしてますが、北海道の釣具店でも種類は少ないものの市販品を購入することができます。

釣れない時、激渋の時に騙されたと思って、試してみてください。

思いがけない釣果に出会えるかもしれません。

釣れなかった時は、騙されたということで、笑


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G-Prime(ジープライム)

イワシが打ち上げられた海岸の海の中

週末は良い天気でしたね。
札幌の積雪もゼロとなり、次は小樽のサクラの開花の時期が気になるアカミミです。^_^

先月の20日頃から小樽の海岸に7キロに及ぶ大量のイワシが打ち上げられたニュースがありましたね。

イワシが打ち上げられている現象は小樽周辺だけではなく、日本海の各地で見られる現象のようです。

先週西積丹に釣行した時にも、ゴロタの海岸に打ち上げられた多数のイワシの死骸を見かけました。

イワシの大量死の原因については諸説あるようですが、その一つに海水温の影響というのがあるようです。

イワシの適水温は10度以上と言われていますが、水温が低下する時期に南下するタイミングを逃して大量死につながったというもの。

今年の後志北部・西部方面の日本海の海水温は2月が8〜7度と例年より高く推移していたところに3月に入って5度台に急激に下がったのが原因というものです。

カレイ釣りの最中、海面を除くと弱ったイワシの姿が見られました。

弱々しく海中を泳ぐイワシに白い腹を見せて横たわるイワシ。
朝方には、海鳥の大群が捕食する姿も見られました。

こんな状態の海の中はどんな状態になっているのか気になるところです。(^_^;)

そこで水中カメラを使って海の中を覗いてみました。

場所は西積丹の某磯、水深は15メートルある砂地の海底の映像です。

数は少ないものの所々にイワシの死骸が横たわっているのが見えます。

ホッケとかカレイは、これ食べないんですかね。f^_^;

海底に横たわる流木。

流木の傍には、イワシの死骸が大量に貯まっているのが見えます。
周辺にはこれを捕食する魚の姿はありません。

ここの海はイワシの打ち上げが比較的少ない場所でしたが、海底にはいたるところにイワシの姿が見られました。

イワシが大量に打ち上げられたサーフとかは駆け上がりにイワシがまだ溜まっているのかもしれませんね。(^^;;

最後に今回の水中撮影に協力してくれた、わたしの体力回復を心配してくれている加齢君の映像です。

今回はカレイの映像があまり撮れず、イワシばかりが映っていましたのであえて記事にしてみました。f^_^;


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絶好の釣り日和にカレイを狙う

2024年4月4日

今日は天気が良く、波も風もない絶好の釣り日和になりました。
日本海で遅れ気味のカレイ、ホッケを狙うか、
はたまた久しぶりに太平洋に出て大型クロガシラを狙うか、

どちらの釣り場も共に好条件になるのは珍しく、迷った挙句選んだのは日本海のカレイ、ホッケです。

気温は上がってきましたが、海水温の上昇はまだ追いついていない感じです。
海水温6度は例年の3月上旬の水温ですから、今回も期待した釣果を得られないかもしれませんがどうでしょう、(^_^;)

わたしの釣りのスタイルは歩くこと、
漁港や簡単に入れる場所は基本的には好みません。(釣れてる場所は別ですけど、笑)

そんな訳で、秘境と呼ばれる場所が大好きです。

ただそういう場所は、熊が出るんですよね。(^^;;

今まで熊なんてあまり気にせず秘境の釣り場に入っていましたが、近年の熊被害の多発を目にするようになると、おのずと対策を考えるようになりました。
熊に出会わぬよう熊鈴を鳴らし、熊に出会ってしまった後の対処用にクマスプレーを携行しています。

クマスプレーのデメリットは、大きくて携行するのにかさばること。
投げ釣り装備を背をって移動するのに邪魔になるんです。(^_^;)

そこでわたしが携行している小型のクマスプレーを紹介
以前にも紹介しましたが、ドイツ製の「PEPPERペッパーTW1000」というコンパクトなクマスプレーです。

幅35㍉x 高さ84㍉重量は50g、この大きさならポケットに入れて携行できます。
噴射距離は4〜6メートルで、噴射時間は約7〜8秒間、容積が小さい分勝負できる距離、時間が短いのが難点。(^^;;
ただ噴霧式ではなく、液状にまっすぐに飛ぶリキッドタイプなため、風の影響を受けにくいのが長所です。

「PEPPERペッパー」シリーズのクマスプレーは輸入品のため常時手に入るものではないのですが、近々では2024年4月12日から発売予定のようです。^_^


秘境の釣り場に入る方、川釣りで山に入る方は携行してみてはどうでしょう。まぁお守りみたいなもんですけどね。f^_^;

話が逸れてしまいましたが、今回も歩きましたよ。
釣り場は、画像を見てご判断を、(^_^;)

今日は予報通り波はなく、風も無風と絶好のカレイ日和です。
薄明の時間帯から始めましたが、こんなに条件が良いのにアタリはありません。

この時間帯はホッケがよく釣れるんですが、ここはホッケいないみたいです。

もしかしてカレイもいない・・・

ちょっと心配しましたが、いましたよ、初アタリはすっかり明るくなった6時、坊主逃れの一枚は型の良いマガレイです。(^o^)/

サンマに食ってきました。

マガレイは抱卵ものです。

そしてまたまたサンマに食いついてきたのは、

40サイズのマガレイ、
こいつの巻き上げ時の刺さりは格別でした。

型の良いマガレイが調子良く釣れたのは、6時から7時半ころまでで、その後はぴたりとアタリが止まります。

型は良いんだけど数が釣れない・・・

1本針で遠投しても、コマセ籠仕掛けで寄せようとしても状況は変わらず、

2時間ほど動かぬ竿先を見つめ、10時にはあがろうかと思っていた9時30分。

竿尻があがるアタリです。
おぉ〜これはデカい・・あれ、重くない。

カワガレイ、(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

しかしこのカワガレイからカレイの活性がいきなりあがります。

気がつくとバケツからカレイが溢れてました。😅

このまま釣れ続くと帰りが大変と思っている矢先。
ちょっと目を離した隙にイソメをカラスに持っていかれました。(>_<)

アタリが出てきたのに残念。餌がなければ釣りになりません。ここで終了です。

本日の釣果

4月のカレイ釣りとは思えない、型物揃いの釣りに満足です。




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2024サケ釣りに向けて

札幌の残雪量も22センチと一気に雪解けが進みすっかり春ですね。^_^


【真駒内公園の白樺林】

先週末の日本海はちょっと波が高く、春の釣りを楽しみたいところでしたが断念でした。f^_^;

やることもないので、衰えた体力を回復すべく近傍にある真駒内公園で1時間ほどジョギングで汗を流してきました。^^;

走り終えた後に公園内にある「豊平川さけ科学館」をちょっと見学です。
魚の生態見学で釣りに活かせるものがないかなと・・・(^_^;)

豊平川は札幌市に流れる石狩川支流の一級河川。
河川の水質悪化で途絶えた、さけの回帰を願って「カムバックサーモン運動」が始まったのが30年前、今では2,000匹前後のさけが豊平川に帰ってきています。

当時テレビで、「カムバックサーモン♪、カモン、カモン、純♪」と運動を支援した宝酒造のCMがよく流れてましたね。

そんな活動の拠点的施設が今回訪れた「さけ科学館」です。
サケの生態などをパネルなどで紹介するほか、サケ科20種、近郊に生息する淡水魚や河辺の生き物などを水槽展示しています。


【サケ稚魚の群遊】


【2歳魚混合水槽】


【皆んな大好き💕カワガレイ】

2023年度の秋サケの来遊数は前年よりも減少したようですが、2024年はどうなのかな・・・

そんなことを思いながら、汗を滴らせながら見学

それで釣りに活かせるような発見はあったの?

いや〜、これといって得るものはなかったです。(^_^;)



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西の河原2nd 再訪

204年3月27日

今日は天気が良かったですね。
ただ冷たい北風が強い1日でした。
風さえなければ春を感じる事ができる一日だったのではないでしょうか。(^_^;)

札幌の27日現在の積雪は49センチ、もう少し気温が上がれば融雪も進むのかな、f^_^;

今回は年度末の忙しい時期ですが、有給をいただいて春のカレイ釣りに積丹は「西の河原」に再訪しました。

今回も同行は、「癒しの投げ釣り日記」のまさおさんです。^_^
3月に入ってから日本海のカレイはあまり釣れてないこともあり、こういう時は水深がある方が有利と読んでの再訪でした。

夜明け前から入釣、この日は波は穏やかですが、北風4〜5メートルとやや強く吹く予報。
この風向だと正面から風を受けることになり遠投が厳しい状況になりますがどうなりますやら、f^_^;

暗い時間帯からホッケがぽつらぽつらと釣れます。
釣れるホッケは35センチオーバーと型は良いです。
夜明けからマガレイを期待しますが、これがなかなか釣れない。カレイが釣れたと思ったら小型のソウハチ。f^_^;

向かい風では仕掛けが飛ばずカレイのポイントに届かないのか・・・

ならばと、「コマセカゴ付き仕掛け」で寄せて釣る作戦も空振り。
一本針仕掛けで遠投するもこちらも釣れない。

こんな厳しい中にあって、調子の良い仕掛けが「吹き流し仕掛け」でした。

北海道では「胴付仕掛け」が主流で「吹き流し仕掛け」を使う釣り師は少ないと思うのですが、これがなかなか釣れます。

今回のわたしの釣果全てが「吹き流し仕掛け」です。(^_^;)

そして今日一番のアタリで釣れたのがこちら、

身厚のクロガシラ40センチ、(*゚▽゚)ノ

嬉しい一枚ですが、その後が続かず。
さらに風が強くなってきた10時にたまらず竿をたたみました。

本日の釣果、

今回、持ち帰ったホッケは刺身でいただきました。
ホッケ刺しは、アニサキスが寄生している可能性があり、市場には出回っていないレアなものになります。

ホッケがアニサキスに寄生されていないか調べる方法にブラックライトを照射して調べるという方法があります。

魚の身にブラックライトの光を当てるとアニサキスが青白く発光するので身の奥に潜むものまで発見することができます。


アニサキスを見つけやすいブラックライトの波長は365nm付近ということですから、この波長のブラックライトを一つ持っておくとホッケ以外にもイカ、ソイなどの寄生虫を調べるのにも使えるかと思います。^_^

本日の晩ご飯、

ホッケ刺しとホッケの煮付け、^_^


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西積丹は釣り日和?

2024年3月23日

3月も下旬、陽が昇るとポカポカと暖かく春はもうそこまで来ている感じですね。^_^

今週末は、天気も良く波も穏やかな予報。
これは絶好の釣り日和になりそうです。

今回わたしは、ここでカレイ、ホッケを狙いました。


積丹半島の沼前岬と西の河原の中間に位置するアキアジ場です。(^_^;)

ここは、沼前岬、西の河原に比べると水深が浅く7メートルほどしかありません。
わたし的には、ここは4月下旬から5月の釣り場とおもっていますが、早い時期のアキアジ場がどんな感じなのか、釣果を当てにせず興味本位で入ってみました。

国道229、西の河原駐車場から起伏のある地形を乗り越えて約30分ほどでアキアジ場のポイントへ。

溝を挟んだ奥に入ってみましたが、これが大失敗
奥のポイントは高さがないため波が高いと被るんです。

夜明け前に入った時は、そんなに波は高くなかったのですが、夜明け直後から波が上がってくるようになりました。

予報では、徐々に波は落ちてくるはずなんですが・・・

高さのある溝の反対側まで戻ろうと思ったけど、波は上がっても後ろに高い逃げ場があるので我慢してやってみることに、

悲劇は2本目の竿を投げ込んでラインを張っている時に・・・

ひときわ大きな波に襲われ、頭から大量の海水を浴び、三脚もろとも吹っ飛ばされました。

全身ずぶ濡れ、ブーツの中まで海水が浸かりグチョグチョです。😓

冬の釣りならここで終了ですが、今日は比較的気温が高く濡れた状況でも短時間なら我慢できそうです。

三脚を後方に下げて、気を取り直して再開したのがすっかり明るくなった6時頃でした。

これでアタリもなかったら悲惨そのものですが、天は我を見離さなかったようです。

大きなアタリの初一発目は、

型の良いホッケ40オーバー

その後も、40には届かないものの型の良いホッケが続きます。

あとはカレイが2、3枚上がってくれれば・・・

願いが通じたのか、カレイ特有のアタリ

メジャー当て忘れてますが40クラスです、^^;
クロガシラかぁ・・ん、なんか違和感。

これはクロではなく、オショロガレイ(イシガレイとカワガレイのハイブリッド)ですね。😅

これは嬉しくない、。゚(゚´Д`゚)゚。

そして、このカレイを最後にアタリは止まり、竿先は2時間沈黙です。

やはりここは早い時期はダメですね。早いけど9時には竿をたたみました。

本日の釣果

p.s.
3月のカレイは調子が良くないと思っているのはわたしだけでしょうか、
例年ならもう少し数が釣れていた気がします。

このグラフは海水温の推移を表していますが、例年とはちょっと違う波形です。(~_~;)


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