AKAMIMI’s fishing diary

AKAMIMIが綴る北海道の釣りブログです。

東静内探訪

2023年11月23日

今週末も荒れそうですね。(~_~;)
そろそろホッケも寄ってくる頃だと思うんですが、なかなか休日に釣りをさせてもらえない。

勤労感謝の祝日となった23日は、太平洋方面なら釣りになりそうだったけど、今回は釣りはお休みさせてもらって日高方面、東静内に出かけてきました。

目的は、正月用の飯寿司作りです。

せっかく漁港のそばに来てますから、港の様子を覗いてみましょう。

例年なら、チカ釣りで賑わう東静内漁港港内も閑散としてます。
まだ、チカは港内には入ってきていないのだとか、これも高水温の影響なのかな。

港では、3人ほど投げ釣りをしてました。

この時期何が釣れるのか、
型は期待できないけど、マツカワ、イシガレイが釣れるのだとか・・・

見学していると、投げ竿の穂先がぐんぐんと引いているのが見えます。
マツカワ?と思って見てましたが、ロッドを大きくしならせて上がってきたのは、

40センチほどのカジカでした。(^_^;)
外海はちょっと波が高く濁りが入ってたので、カレイは厳しそうな感じです。

1時間ほど見学してたけど、その後は釣果なく本来の目的の飯寿司作りに、


今回作るのはサケの飯寿司です。
日高方面の定置によるサケ漁は不漁だったようで、貴重な鮭をいただいて作ります。

作るというより作ってもらったという表現が正しいのかな、詳しいレシピなんかは全くわかりません。f^_^;

これを持ち帰ってオモリを乗せ水出しなどして40日ほどで完成、ギリギリ正月に間に合う感じです。

1時間ほどの作業を終えて、近傍のドライブインで昼食。

東静内アサリ浜にあるその名も「あさり浜」。
名物は天丼と磯ラーメンで、けっこう人気のお店です。



わたしが食べたのはエビ天丼、
ボリュームのあるエビが4本入って食べ応えがありました。
お腹いっぱいたべて帰路に・・・

帰り道、鮮魚店に立ち寄ってみましたが、

大きなカジカが悲しくなるような値段で売られてました。
50越えのカジカが350円。(・_・;

釣りは漁じゃないし・・値段じゃないよね。




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噴火湾で燃え尽きる

2023年11月19日

今週末もまた波が高い、加えて風が強い。
クラブの釣り大会「全日本カレイ投げ釣り選手権」だったのですが、今回予定した室蘭の釣り場は強風の予報。
この風では釣りにならないだろうと、クラブのメンバーと別れて一人、釣りになりそうなポイントに入りました。

こんな状況なので釣りになる場所はこの辺かな・・・(^_^;)

長万部方面ではマガレイが数釣れているという情報は得ていたのですが、今回は数よりもサイズ狙いです。

50オーバーのカレイなら上位を狙えるはず。
そうなると狙いはイシガレイ、マツカワはたまたババガレイか・・

最近太平洋方面のカレイ釣りは、ご無沙汰してましたので、こちら方面を庭にしている「カレイマタギ」さんから極秘情報をいただき50クラスのカレイ実績ポイントを目指しました。

この日の気温は4℃、風は西風1〜2メートルと予報より穏やか、海水温度は12℃まで下がってきています。ここの水深は6メートル程。
潮は小潮ですが、夜中0時頃の干潮から明け方にかけて上げていく、朝マズメ狙いには良い潮周りになっています。

まだ暗いうちに3本準備して夜明け前の5時からスタート。

仕掛けはカレイ針15号、餌は生イソメをこれでもかと房掛けして大物狙いに徹します。

まもなく日の出の時刻を迎えますが、いまだアタリはありません。
波はないけど、濁りが入っています。この濁りが影響しているのか朝マズメのゴールデンタイムを迎えても竿先は沈黙です。

日が昇ると今度は、風が強まってきました。
5〜6メートルはあるか、風で三脚が吹っ飛びます。

こうなると、もう釣れる気がしません。

釣り大会じゃなかったら、さっさと竿をたたむ所ですが辛抱して投げ続けます。

8時を回ったところで、この日初めてのアタリで上がってきたのは、30前後のスナガレイでした。

10時を回った頃から、風が落ち着いてきてカレイの活性がようやく上がってきました。
しかし狙いの型物カレイは音信不通です。(~_~;)

大会の審査時間から逆算すると、残り時間はわずかとなってきました。

諦めずに頑張れば報われるはず、残り時間僅かなところから大物をかけているのを何度も見てきています。
そろそろ私にもそのチャンスが巡ってきても良い頃です。

その時、竿尻があがる大きなアタリが・・・
遂に来たか、慌てて竿に飛びつきます。

重量感はあるよ。でもこの重さは50オーバーには届いていないか、
ライン残り僅かなところで強い抵抗、これは・・・

魚が浮いてきました。

・・・・・・

30オーバーのマガレイのダブル。(´༎ຶོρ༎ຶོ`)(´༎ຶོρ༎ຶོ`)(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

ここでタイムアップ、

本日の釣果です。

室蘭に残っていたクラブのメンバーからLINEが・・・
50オーバーのクロガシラを手にした写真が送られてきました。(´༎ຶོρ༎ຶོ`)(´༎ຶོρ༎ຶོ`)(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

わたしの頑張りは何処へ・・・

( ̄□ ̄;( ̄□ ̄|( ̄□ ̄| |( ̄□| | | |カガ゙ガーン!!


「燃え尽きたよ真っ白にな。」




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ウキ釣り用三脚

いよいよ雪の季節到来ですね。
札幌の初雪は11日、平年より10日遅く、昨シーズンより5日早い観測となりました。
先週末は雪に加えて風が強く、波も高い状況でさすがに釣りに行く気にはなれませんでした。今週末も天候は良くない感じですけどね。f^_^;

釣りに行けない状況なので、最近ハマっているイカの浮き釣りに使う専用の三脚がないものかと探してました。

「DAIWAバトルゲーム•ヤエンスタンンド」という三脚がいいかなと•••

アオリイカのヤエン釣りで使われる三脚で、浮き釣りにも使えそうなので購入を考えていたのですが、既に廃盤になっているとのこと。

ならば、似たようなものを作ってしまおうと、
WAVE GEAR 「アルミ三脚(2way )KP-457 」という三脚をベースにちょっとした改良を加えてみたいと思います。

2wayの三脚なので単体でも十分使えそうですが、今回は竿2本だしに対応するよう改良します。

WAVE GEAR(ウェーブギア)というブランドは、あまり馴染みのないブランドですが、広島に本社がある西日本を中心に店舗展開する「かめや釣具」のオリジナルのようです。
この三脚、作りがゴツく重量感があり足も比較的広く開き安定感があるので台座にするのにピタリと思いネットで購入しました。

この三脚に、第一精工のロッドホルダー「磯受二郎」を組み込んで2本出しの2way三脚にしてみます。
これがまた、この三脚にピッタリとはまるんです。

完成した三脚がこれだ。

浮き竿の2本出し、サビキ釣りにも使えそうですよ。
竿2本出すなら、転倒防止のため大きめのバケツか重いオモリをぶら下げる必要がありそうですが十分使えそうです。

今年のイカは、随分お高いようですから、2本出しで大漁を狙ってみたいと思います。




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「ソイとイカの二刀流の釣り」動画公開

前回の瀬棚方面での釣りを動画撮影したものをYouTubeにアップしました。

夜釣りの動画撮影は、暗い環境下での撮影なので画像が鮮明ではなく、何を撮影しているかよくわからい動画になってしまいがちです。

そこで強力なライトを持ち込んで全体を照らして撮影する方法もありますが、わたしはナイトビジョンカメラ(高感度カメラ)で撮影しています。

いろいろなカメラを試してみましたが、一番使い勝手が良いのは「SIONYX Aurora 」かな•••

奥が「SIONYX Aurora Sport」手前が「SIONYX Aurora PRO」です。
両者の基本性能はほぼ同じですが、ストレージ容量、GPS機能の有無、自動オフ機能の有無などに差があり、断然使いやすいのはRROの方です。

今回はPROを使い、補助灯として赤外線ライトを使用して撮影しています。
なぜ赤外線ライトを使うかというと、高感度カメラといえ、完全な暗闇ではザラ付きが出て綺麗に映らないからです。f^_^;

今回はあまり釣れなかった釣りでしたが、夜釣りの雰囲気はよく出ている動画と思います。
興味のある方は是非ご視聴ください。^_^

youtu.be


あとは、夜間の水中撮影が形になればなぁ。
これは一筋縄にはいかないんですよね。f^_^;


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ソイ投げ釣りとイカ浮き釣りの二刀流

2023年11月5日

秋も深まり気温も下がってきました、そろそろ平野部でも初雪が降ってもおかしくない季節となりましたね。
街中では、タイヤ交換をする姿もちらほらと•••

秋の釣りは、イカ釣りにどっぷりと嵌っていますが、そろそろ本職の投げ釣りの世界に戻るとします。f^_^;

11月初旬の三連休、日本海はちょっと波が高かったですね。
波が落ち着いたのが最終日の日曜日とは、なんとも意地悪な天気です。

しかしこの時期、これだけ穏やかな日本海も珍しいこと。
月曜日は仕事ですが、短時間勝負で夜釣りに挑んできました。

今回もご一緒は、「ありがとっと」さんです。
(ちょっと長いので以降「とっと」さんに短縮。笑)

向かった先は、日曜日にもかかわらず瀬棚方面に遠征です。

昼過ぎに小樽を出て、釣り場の磯に到着は16時頃
わたし自身この釣り場に入るのは30年ぶり、当時からホッケの千石場として知られ、ドン深で根魚もイカも狙える好釣り場として定評ある場所です。

で、何処よ?

細部は今回非公開です。f^_^;

久しぶりの釣り場ですから、何処がポイントだったかも忘れてしまってます。
まずは、魚探deeperを放り込んで海底調査、夜釣りの前にポイントを絞り込んでおきます。

海底はフラットで水深は8メートルほど、特徴的な地形はない感じなので、50メートル付近にカツオとマメイカの相掛け、イカゴロを投げ込みます。

一発、ナガラの50オーバーでも釣れないかな、(^_^;)
日没直後のアタリを期待するも、竿先は動かず。

この釣り場はイカも良いとの事ですから、ヤリイカ狙いのウキも投げ込みます。

完全に陽は沈みましたが投げ竿、ウキとも反応がありません。
波はなく風も弱い出し風と釣りやすい環境ですが、今夜は小潮と潮があまり動かない。

沈黙を破ったのは「とっと」さん。
型の良いヤリイカを釣り上げます。流石イカ名人。^_^

ややしばらくして、わたしのウキも水面下に沈み込み、ヤリイカきました。
さらにウキが横に寝た状態となり、マイカと続きます。

今日はイカの調子が良いのか•••

しかし調子が良かったのはここまでで、以降ウキは完全に沈黙状態、f^_^;

一方の投げ竿の方ですが、イカが一段落したタイミングで一本の竿がひったくられるようなアタリ。
あわてて竿を取って合わせると、これが滅茶苦茶重く、手前に寄せるとガンガン暴れます。

何が付いたと海面を覗くと、ぴかりと光る目。
そう、道南方面の嫌われ者サメです。f^_^;

80センチほどの良型?だったので、やりとりは楽しませてくれました。

それからややしばらく沈黙が続きましたが、19時半頃からアタリが出てきました。

釣れてくるのは30前後のシマゾイ。
もうちょっと大きいのが欲しいね。f^_^;

「とっと」さんの方は、ナガラをダブルで掛けてましたが、サイズは芳しくない様子。

ここはこんなもんなのかな•••

半ば諦めかけてたところで、竿尻があがりかろうじて三脚にリールが引っかかって止まる強烈なアタリ。

これは巨ソイか、
ところが、根がかって上がってきません。
竿を置いて、魚が根から出るのを待ちます。

3分ほどで、再び大きなアタリ
抜けてきました。しかしアタリのわりにはそんなに重くない。

上がってきたのは45サイズの太っちょのアブさんでした。

巨ソイを期待したのに残念。(>_<)

諦めずに仕掛けを右側の根のある場所に投げ込みますが、釣れてくるのは30に満たないハチガラ。
ハチガラはサイズの割には良いアタリです。f^_^;

21時まで粘りましたが、追加なく終了です。

二刀流の釣りでしたが、持ち帰りは30クラスのシマゾイ2匹と45クラスのアブ、マイカ1、ヤリイカ1という結果でした。

イカは良いサイズですよ。これは美味そうだ。


(ヤリ1はとっとさんから頂きました)

海水温が16℃とまだ高めなのが影響したのか、貧果に終わりましたが、もう少し水温が下がってくれば、ホッケも寄りだし楽しめるかもしれませんね。

釣りの様子は高感度カメラで動画撮影して見ました。まだ画像は見てませんが面白い画像が撮れていれば、久しぶりにYouTubeでアップして見たいと思います。




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秋のイカ釣り2ND

2023年10月29日

積丹周辺の海水温は16℃とソイを狙える温度まで下がってきました。
そろそろ激磯巡りか・・・

と、思いきや。今年はソイよりもイカ釣りにはまっているアカミミです。f^_^;
小樽方面ではマメイカが釣れているようですが、わたしの狙いは大型のマイカ。
前回の釣果に味を占めて、マイカ狙いで某釣り場に遠征してきました。

日没ちょい前に釣り場に入り準備を整え暗くなるのを待ちます。
16時30分、日没の時間を迎え暗くなってきたところでウキ仕掛けを投げ込み戦闘開始。



仕掛け、エサは前回と全く同じで、今回も2ヒロ(3m)の棚でスタート
波穏やかで、風は背中から吹いていて仕掛けがよく飛びます。
この日は大潮で日没からの下げ潮と条件は揃っていますから、大漁の予感がぷんぷん漂ってますよ。

・・・・・・・・・2時間経過

予感だけですかぁ。まったくアタリません。
前回は17時半ころから釣れ始めたのですが、この日はイカの気配がありません。

沖には漁り火を焚いた漁船が10隻ほど・・・
沖にはイカが沢山いるのでしょうが、今日は岸近くを回遊していないのかな。

今回はイカを活かして持ち帰るために、新しいクーラーを持ってきたのになぁ。
いままでイカやシャコなど活かして持ち帰るのに「水切カゴ付きバケツ」(活かしバケツ)という物を使っていました。



安くて水換えも楽で良い商品と思いますが、密封されていないため水が溢れたりする難がありました。
また大きなイカを持ち帰るのには容積がちょっと小さいです。
そこで、エアーポンプの穴付きで手ごろな大きさの「Daiwa MINY COOL S1050」をイカ用に買ってみたけど今日は出番はないか・・・・



開始から3時間たった19時半、ようやく棒ウキがチョコチョコと動き、マメイカが釣れ始め、小型のヤリイカと続きますがマイカの姿はありません。

20時を回り、予定の終了時刻まであと1時間となったところで、ウキが完全に沈み込みマイカが立て続けにきました。

なんとか「活イカ刺し」用の2杯を確保です。



その後もヤリ交じりでマイカがポツポツと釣れ、予定通り21時に終了です。
前半苦しみましたが、結果的に前回より良い釣果で終えることができました。



さて、イカ釣りも十分楽しみましたのでそろそろ投げ釣りの世界に戻るとしますか。



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秋の釣りはイカ釣りから

2023年10月26日

皆さんお久しぶりでございます。
今年はサケ釣りもハモ釣りもせずに引きこもっておりました。(^_^;)
今年のサケは回遊数が少なかったようですが、釣り師の皆さんは平年並みに釣れたのかな・・・

秋も深まり初雪の便りが届くようになってきました。例年にない暑さの影響で高めに推移していた海水温もよやく平年並みの18℃まで下がってきた情報に接し、そろそろ始動かなと思っております。

わたしの秋の釣りは、根魚、カレイ狙いがお決まりのパターンなんですが、今年は趣を変えてイカ釣りにも挑戦しようと思ってます。

豆イカではなく、ヤリ・マイカを浮き釣りで大きいサイズのイカを狙いますよ。

まずは10月13日、まだ釣果情報の少ない中、日本海の某釣り場で狙ってみましたが、やはりまだ海水温が高いのか、これといったアタリもなくパーフェクトボウズでスタート。

そして波風ともに条件の良い平日10月26日にリベンジ釣行。
この日も同行いただいたのは、イカ釣り名人の「ありがとっと」さんです。(^^ゞ



わたしのイカ浮き釣り仕掛けは全て「ありがとっと」さんから伝授してもらったものです。
「ありがとっと」さんは最近ブログを更新してませんが、イカ釣り仕掛けやコツなんかを詳しく記事にしていますので興味のある方は検索してみてください。



今回は、棒ウキタイプの電気ウキにキーストンの餌巻き餌木を使います。
餌木に乗せるエサは、鳥胸肉を塩締めしたもの。
写真の餌木のうち上2つは既にエサの鶏肉が載ってます。笑

釣り場到着は16時を少し回ったところ、暗くなる前に準備を整え17時頃からスタート。

その日によって釣れる棚は変化しますが、わたしは2ヒロ(3m)から始めます。

波間に浮かぶ沈まぬウキを眺めること40分
ようやくウキの動きに変化が現れます。ポコポコとウキが上下したかと思うとウキが完全に横向きに寝てしまいました。
イカが下から突き上げてるのかな、(^^;
この日の1杯目は20センチちょいのヤリイカでした。
その後もウキが海面下に没するような明確なアタリはなく。
ウキの動きに違和感を覚えたところで巻き上げるとイカが載っているといった、じれったい釣りが続きます。
それでもイカの乗った時の感触はたまらないですね。
特に30クラスのイカが載ったときの感触は格別でした。

開始から4時間ほどで目標としていた10杯釣り上げ、釣果が閑散としてきた21時打ち止めです。



型の良いイカ2杯は活かして持ち帰り、活イカ刺でいただきました。



イカ釣り楽しいですね。



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