AKAMIMI’s fishing diary

AKAMIMIが綴る北海道の釣りブログです。

Water Wolf 2.0 水中カメラ

雪積もりましたね、(^_^;)
いよいよ雪の季節の到来です。
この時期になると、日本海側は荒れる日が多くなり、釣りに行くのが難しくなってきます。

そんな状況ですから、今回は釣りネタではありませんが、宜しければお付き合いください。

わたしは最近釣りの傍ら、水中の様子を撮影して動画を公開してます。

水中撮影でいろいろなカメラを試してみましたが、1番使い勝手の良いと感じたのは、デンマーク製の「water wolf」という水中カメラです。
一番最初に買ったカメラが一番良かったという結論です。f^_^;

海底での姿勢も安定してますし、画質もそんなに悪くない。そしてバッテリーの持ちも良い。
このカメラ、以前はAmazonでも購入できたのですが、今は国内の通販サイトではどこも取り扱っていないようです。

予備にもう一台欲しいなぁ。と調べていたらありましたよ。



「Maguro Pro Shop」という海外はクロアチアの釣具ショップ、ちょうどBLACK FRIDAYの期間だったので20%OFFで買えるようです。

クロアチアといえば、今日のW杯の試合は残念でしたね。
日本は、最後までよく頑張りましたが、ベスト8の壁は厚かったようです。
選手の皆さん、ほんとうにお疲れ様でした。

さて話は戻って、購入したwater wolfのお値段 $85.39、円換算(1$140円で計算)で¥12,000くらいかな、
送料が$20と¥2800ほどかかりますが、合わせても¥15,000円くらいなら安いかと・・・

以前Amazonで買った時はもっと高かった記憶があります。たしか2万5千円くらいしたような・・

海外通販は何度か経験ありましたから、思わずポチってしまいました。

クロアチアのショップでの購入は初だったので、はたしてちゃんと届くのか・・・(^_^;)
ちょっと不安を感じましたが、注文から4日で国際便で発送案内がメールで届き、注文から10日で無事荷着です。

遠くクロアチアからようこそ。^_^

今回購入した「water wolf」ですが、今保有している1.1から2.0にバージョンアップされた商品のようです。

1.1からの改良点はビデオ解像度1280×720pからフルHD1080pに向上していることかな・・
その他細かな改良点があるようですが、外観上は変化なく、今まで同様の能力を発揮してくれそうです。^_^

このカメラを使って、今まで見たことがなかった釣り場、ポイントの海底の様子を紹介できればと思っています。^_^


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西積丹ホッケ探しの旅

2022年11月23日

遅れ気味だった札幌の初雪は11月16日でしたね。
ほんとに雪降ったんですかね。私見てないんですけど、(^_^;)

遅れ気味といえば、晩秋の抱卵ボッケもそうですね。

ホッケの産卵は16℃程度から始まるようで、至適水温は13℃なのだそうです。
今の西積丹周辺の海水温は13〜14度ですから、適温のはずなんですが何故かホッケの釣果が聞こえてきませんね。(−_−;)

過去にもホッケが全く釣れず高級魚なんて言われた年もありましたから、今年はホッケが不漁の年なのか、ただ単に岸寄りが遅れているだけなのか・・

ホッケ狙いで釣行することは稀なんですが、持病の腰痛が悪化していることもあって、痛み止めの坐薬を指してホッケ調査に行ってきましたよ。

向かった場所はここ

沼前岬です。(オイオイ腰痛いんじゃないのかい、f^_^; )

遅れているなら、少しでも水深がある方が可能性あるかと思い無理してみました。

夜明け前の4時、駐車帯を出発
ゆっくりと50分かけて岬に到着です。

いつも4本は持ってくる竿を、腰への負担を考えて2本に減らしてます。

今日は風はありませんが、ちょっと波が高めです。
カレイ狙いなら厳しい条件だけど、ホッケなら多少波があっても釣れるはずです。
ホッケが居ればですけどね。(^_^;)

夜明け前からサンマと塩イソメを餌に投げ込みます。

7時を回ったところでこの日初めてのアタリです。(アタリは見てなかったのですが竿がズレてました。)

ホッケ居るじゃん。

さぁ、ここからバンバン来るよ。入れ食いタイムだぁ。

・・・・・・

うーん、迷いホッケだったんですかね。まったくアタリありません。

ホッケが居るのなら、投げで釣れなくてもルアーになら反応するはず。

ルアーを投げ込んでみたら、一投目からヒットです。

その後もルアーに好反応、立て続けに3本あげるも、これも後が続かない。

ホッケは居ることは居るけど群れが薄いですね。

投げ竿の方は、クロガシラが2枚あがりましたが、1枚はリリースサイズでした。

今日はこんなもんなのかな。

早めにあがろうと片付けてたら、投げ竿にアタリです。
これで締めかなと竿を取るとめちゃ重いんですけど、

えっ、なにが着いた、

今日は荷物軽量化のためタモは持ってきてません。
浮いてきたのは50近いトウベツ、そのまま抜きあげました。

 

大きいけど、あんまり嬉しくない。(-_-)

産卵前のトウベツなら嬉しいけど、もうこの時期なら腹抜けしてますから、

この一匹を釣って今日は竿を畳みました。
本日の持ち帰り。

ホッケは35センチほどで抱卵ものでしたよ。


そうそう、沼前の海底ってどうなってるか知ってますか、

沼前は、近投だと根掛かりします。
このことから、手前は岩礁帯で50メートル以遠くらいから砂地だと思ってました。

今回50メートル付近にカメラを投げ込んでみたら、わたしの想像とは違う姿が映っていて、ちょっとびっくりです。

詳細は、後ほどYouTubeで公開しますので興味のある方はご視聴くださいませ。^_^

追伸:YouTubeで動画を公開しています。

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晩秋のソイ釣り、爆

2022年11月11日

寒くなってきましたね。
そろそろ札幌でも初雪が降ってもおかしくない時期ですが、なかなか降らないですね。(^_^;)
札幌の初雪平年値は11月1日で、昨年の初雪は11月19日だったそうです。

いつ降ってもいいようにタイヤは履き替えてますが、雪が降る前に日本海のソイ釣りに行っておきたいところです。

週末は風が強い日が多く、噴火湾への逃げの釣りが続いていました。
今週末は、なんとか行けそうな感じですよ。

今回選択した釣り場はここ。

今回は、場所非公開とさせていただきます。f^_^;

釣れる場所を独り占めしたいわけではないのですが・・・

まぁ、日本海沿岸の海水温は、15℃を下回ってきてますからソイ釣りの釣り場であれば、何処でも釣れるはずです。

ちょっと波はあるけど、風が弱いので十分釣りになります。
本日の潮は中潮で満潮が18時55分、その後はほんど動かない潮周りです。

あまり良くない潮周りですが、勝負は日没から満潮にかけてと読んで、早めに釣り場に入りました。

明るい時間帯は釣れないでしょうから、魚探で海底調査してポイントを探ります。

今回はたくさんの魚影反応がありますよ。
全部ガヤじゃないことを祈るばかりです。

海底は起伏があまりなく、ここぞというポイントはありませんが、魚影が多く映っている場所がポイントと見定めておきます。

暗くなってきた16時から2本の竿にカツオと豆イカ、イカゴロを餌に投げ込みスタート。

投げ込んだ直後から竿先にガンガン来てます。
ガヤですね。(~_~;)

針はソイバリ20号、餌もデカいの付けてますからガヤは簡単には食いつけません。
放置してソイの食い込みを待ちます。

ようやくソイ特有のバコン引き、最初1匹は35センチほどのシマゾイ。

この1匹を釣ってからエンジン全開。
ほぼ狙ったポイントに打ち込めば入れ食いでございます。

シマゾイが圧倒的に多いけど、マゾイも混じって久しぶりに忙しい釣りです。
気温は5℃ですが、ミドラーだけでも汗だくになりました。

途中経過の写真ですが、足元はソイだらけ、
これ以上釣っても持ち帰れないかな・・

ここからは、40アップの型物だけを狙うこととし釣れたソイは全てリリースします。

入れ食いタイムは満潮を過ぎた後も続き、さすがに疲れてきましたので、風が強まってきた20時には竿をたたみました。

最終的に、数えてませんが20匹は釣ったかな、f^_^;

40オーバは3匹に終わりましたが、4時間ちょっとの釣りでソイの数釣りを楽しんできました。

追伸:動画をYouTubeで公開しています。是非ご視聴ください。(/・ω・)/

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豊浦三番磯で秋の釣り

2022年11月5日

北海道は平野部でも初雪の便りが聞かれるようになりました。
もう雪の季節は目の前まで近づいている感じです。
あの〜、わたしまだ秋の釣りを十分楽しんでないんですけど・・・・(-_-;)

先週末は仕事で釣りに行けず、今週こそはソイ釣りと張り切っていたところが、日本海は高波に強風の予報。

せっかくの休日、波穏やかで風のない場所はないものか・・・

日高方面は釣りになりそうです。カジカ、マツカワの情報もちらほら聞こえてきましたね。
前回行った赤岩海岸も良いかもしれませんが、この時期だと釣り人は多いかな、

あれこれ考えて、今回選択した釣り場は豊浦町の通称三番磯と呼ばれる場所です。ここは地形的に北風、西風に強い釣り場です。

潮位の状況が良ければベベシレト岬手前の平盤に入りたかったのですが、今日の潮周りは干潮で52㎝と下げが足りず。この潮位では下げても平盤が完全に露出しないと思われます。
【参考までに過去に入った平盤の釣行記です。】↓
https://akamimi1964.com/entry/2020/12/05/140247

ならば、最初から潮位の影響をうけない近くのサーフから沖根を狙ってみることにしました。

幅の狭いサーフですが、沖合20〜30メートル付近に根が広がっていて、カジカ、ソイ、アブラコ、アナゴが狙える穴場的な場所です。

穴場ですが、釣れるとは限りませんが・・f^_^;

三番磯への進入経路は、私の知る限りでは2カ所。
西降り口はベベシレト岬に至る磯に降りることができ、東降り口は今回目指したサーフに降りることができます。
いずれの経路も急斜面ですから、体力のある方限定の釣り場かな、(^_^;) )

降りた所には、仏像が鎮座してますよ。

まずは明るいうちにポイントの海底調査から。
魚探deeperを放り込んで水深と概略の海底の状態をみてみます。

水深は50メートル付近で2メートルくらいですね。(海底が波打ってるのは、波の影響です。)

夕マズメにもワンチャンあるかな・・・
2本投げ込んでみます。

本日は中潮で、干潮19時40分頃と下潮の良い潮周りなのに、な〜にもアタリなし。

16時18分日没を迎えたあたりから、ようやくアタリが出てきましたが、これは小ガヤのアタリ。
うんざりするほど激しくアタってきます。(~_~;)

19時を回ったところで、ガヤとは違う大きなバコン引き。

60センチほどのアナゴです。

すぐにまたアタリがあり、同じようなサイズが続きます。

クロガシラがいっしょに付いてましたが、これはリリースサイズです。

これはアナゴ大漁か、と思いきや残念、その後が続かず、

22時頃1本追加しましたが、その他の魚種がこない。カジカは、こちら方面まだ早いのかな・・

これ以上粘っても釣れる気がしないので、日付をまたぐ前に撤収です。
本日の釣果、アナゴ3本という結果に終わりました。

アナゴだと秋の釣りという気がしませんね。(^_^;)

動画をYouTubeで公開しています。よろしければご視聴ください。

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噴火湾根魚戦は赤岩海岸

2022年10月22日

今週末の日本海はちょっと波が高いようです。
波がなければ積丹方面のソイ、厚田周辺でカジカを狙ってみたかったんですが・・

海水温は近郊の日本海、太平洋ともに17℃前後まで下がってきたけど、秋の根魚狙いにはまだちょっと早い感がありますが、週末波穏やかな予報の洞爺湖町清水の赤岩海岸に入ってみました。

ここは海岸降り口から700メートルほど西に進んだ場所で、沖30メートル付近に岩礁が点在するポイント。
昭和の時代の釣りガイドでは、アブラコが数釣れる場所などと紹介されてるポイントです。

暗くなる前に細部のポイントチェックのため魚探Deeperを投げ込んでみました。

深いところで5メートルくらい、手前20メートル付近でも3メートルの水深がありました。
魚の反応はありません。(^_^;)
魚探なので根魚の反応は出にくいものなので、反応なくても諦めずに頑張ってみましょう。

わたしの持っている魚探は初期型の「Deeper Pro」で2017年9月に購入したものです。
魚探を投げてるうちにいつか紛失すると思ってましたが、結構な頻度で使って5年間なくさず使い続けてます。
高価なものですから、これを海に投げ込むのは怖いと思われがちですが、注意して使えば意外となくなりません。
魚探だけど、魚を探す目的ではなく海底の状況を見るために使ってますけどね。f^_^;

17時45分日没の時間を迎え、辺りが暗くなってきた頃から頻繁にアタリが出てきましたよ。
小ガヤのアタリですけど・・・(^_^;)

ほんとここはガヤが多い場所で、うんざりしてきます。
ガヤのアタリは放置してますが、ソイ針20号を飲んでくるからたまりません。

ガヤの猛攻に耐え、本命からの食い込みを待ちます。
18時を回ったところで食い込むアタリがきたけど、根に潜られたのかあがってきません。

しばらく放置

10分ほど放置したところでようやく抜けてきました。

けっこう重いよ。

あがってきたのは40オーバのカジカです。

幸先よくカジカが来たので、その後を期待するも相変わらずガヤのアタリばかり。
たまに小型のシマゾイが混じるといった感じです。

20時を回った頃、竿尻をあげるアタリが、
これはカジカでしょ。と思ったら、

なんか、長いんですけど、(~_~;)

アナゴも居るのね。

魚探Deeperで海底の様子を調べた時に、カメラを投げ込んでみたけど砂地なんてありそうな感じじゃなかったけどね。でもここはイシガレイも釣れますから不思議な場所です。

この後は、ガヤばかりでこれ以上は粘っても釣れる気がせず、早めに竿をたたみました。

帰る途中、二人ほど竿を出してる方がいましたので釣果を伺ったところガヤばかりとのこと、

ここは11月から本格化といった感じですね。

本日の持ち帰り。

ちょっと時間をいただいてYouTubeで動画を公開する予定ですので、是非ご視聴ください。^_^

追伸:動画をYouTubeで公開しています。興味のある方は是非ご視聴ください。

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島武意海岸で熊?に遭遇

2022年10月14日

10月も中旬に入り、秋の気配が色濃くなってきた今日この頃です。
見つめ続けていた海水温、後志北部は10月13日昨年より早く18℃を下回りました。
わたしの秋の根魚戦の目安は16℃ですが、もうちょいですね。
勝負は月末かな、と思いつつも天気が良いので偵察がてら積丹の磯を覗いてきました。

場所は島武意海岸カヤカ泊の出岬です。

目的地を目指して海岸線を歩いていたら山葡萄の種が混ざった動物のフンを何箇所か見つけました。
山葡萄を食べる動物というと熊のフンなのか?
それにしては規模(フンの量)が少ないかな、と思いつつも一応警戒しながら前進し日没前に到着です。

天気は晴れ、気温15℃、風は南風が弱く波はありません。
潮は中潮で満潮19時49分、干潮23時18分ですが、潮位差はほとんどなく動きのない潮周りです。

カツオとホタルイカの相掛け、イカゴロを餌に2本投げ込んでますが、明るいうちはアタリは全くありません。
陽が没した18時半頃から、小さなアタリが出てきましたが食い込みません、(-_-;)

19時半にようやく竿尻をあげるアタリがあるも残念、乗りませんでした。直ぐに同じポイントに打ち込むと乗りました。

サイズは33センチほど、

ここから波に乗るかと思いきやアタリは続かず・・・
次のアタリは21時頃、根に潜られたので大物を期待したけど、30に満たないハチガラでした。

その後も散発的ですがアタリが続きシマゾイを追加

0時まで粘って4匹の釣果もサイズ30〜33といまいちでした。

さて帰りますか、来る時とは違う暗闇の中の前進です。

釣果が少ないので、背負子も軽く軽快に海岸線を進み、最後の柱状節理の岩山を超えていると、来る時熊のフンの様なものがあった場所にさしかかりました。

すると前方に白い4つの光が・・・

目の光る動物が前方にいるようです。

立ち止まって動きを見ていると、こちらに近づいて来るではありませんか。

熊?、いや熊の目は白くは光らない。黄色がかった色のはず。

5メートルほどの距離まで近づいてきました。

出たぁ〜熊です。

熊と言っても可愛いアライ熊(アライグマ)でした。

かなり人馴れしているようで、目の前まできました。

こんなところまで、外来種のアライグマが生息域を伸ばしているんですね。
調べてみると、幌武意・入舸周辺には31〜50頭ほど生息しているようです。(^_^;)

葡萄混じりのフンの主の正体はアライグマなんですね。

アライグマと別れ、最後の山登坂。
藪の中を進みますので、警戒のため火薬銃を連発で鳴らして進みました。

ふぅ〜、今日も無事帰ってこれました。(^_^;)

今回の偵察釣行、結果はまだ早いという結論です。本格化は海水温が16℃を下回る月末かな、

追伸:YouTubeで動画を公開しています。興味のある方は是非視聴ください。
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秋の釣りに向けて3

秋の釣りに向けた準備シリーズ第3弾は、熊対策です。

秋のツーズンを迎えるにあたり、昨年は熊の事故が多かった記憶があるので、今年はどうなのか気になって調べてみました。

北海道の資料によると昭和37年度から今まで(令和4年)に、ヒグマによる人身事故は148件発生していて、死者57人、負傷者109人というデータがあります。
うち昨年度(令和3年)が9件発生、死者4名と最多。
今年度(令和4年)は2件の発生、死者0となっていました。
データを見る限りでは、高い死亡率が目をひきます。
被害に遭った状況を見ると、山菜取り中の事故が39件26%、登山7件5%、川釣り4件3%となっています。

近年の熊の事故の増加は、個体数の増加が背景にあるようで、道内のヒグマの生息数は2012年のデータで3900〜1万7300頭なのだとか・・幅あり過ぎですね。(^_^;)、増えているけど正確な数はわからないといったところでしょうか。

1990年以前は、「春クマ駆除制度」により全道で熊が駆除されていたものが、自然保護の意識の高まりから駆除から保護へと転換されたことにより、徐々に個体数が増えてきたと言われているようです。

海釣りでの事故の報告はないようですが、熊の事故に遭遇する可能性はあります。
熊の出没により通行規制されている場所もありますし、磯での熊の目撃情報を目にすることがあります。

熊の出没する場所に近づかないのが一番の対策ですが、冒険好きの釣り師はそうも言っていられない。f^_^;

熊に遭遇しない対策と遭遇してしまった時の対策をしっかりと整えて冒険に挑むべきですね。

わたしは、いままで熊対策なんかすることなく激磯巡りをしていましたが、昨年の熊の事故多発を目にして遅ればせながら対策を考えるようになりました。

【熊に遭遇しない対策】

① 熊鈴

一般的によく使われている熊対策ですが、事故事例を見ると熊鈴を携行していても、襲われている例が見られますので絶対的な対策ではありません。
逆に人馴れした熊が寄ってくる事もあり、携行を否定する専門家もいるようです。

② 火薬銃

100均にも売ってるキャップ火薬を使ったおもちゃのピストルです。
銃声に似せた大きな音を出して熊が寄ってこないようにするものです。
大きな音を出すものでは、爆竹がよく使われていますが、爆竹は火を使うので山火事の危険性があります。このピストルだと火を使わずに比較的大きな音を出す事ができます。

【熊に遭遇してしまった時の対策】

① 熊スプレー

熊スプレーもいろいろな種類の物が販売されていますが、北海道のヒグマに対抗できる強力なものは、スプレー缶が大きく携行に不便です。
そこで、携行しやすい強力なものはないかと探して見つけたのがドイツ製の「PEPPERペッパー」シリーズです。
この大きさならポケットに入れて携行できます。
噴射距離は4〜6メートルで、噴射時間は約7〜8秒間、容積が小さい分勝負できる距離、時間が短いのが難点ではあります。

熊スプレーは高価なものが多いのですが、こちらは比較的安価で手に入ります。

② 催涙スプレー

護身用催涙スプレーですが、非常にコンパクトで携行に便利です。
噴射距離は3メートルで、噴射時間は調べてもわからなかったのですが、容量的に数秒程度と思われます。
これは対人用なので熊スプレーほどの効果は期待できませんが、無いよりはマシかと言った感じでしょうか、(^_^;)
女性の釣り師の方は、変なおじさん対策にも良いかもしれません。笑

③ ナイフ

熊スプレーでも撃退できない場合の最後の手段です。
釣り人なら、魚を処理したり餌を切ったりするのに携行している人も多いかと思います。
ただ、ナイフに関しては「銃刀法」に触れないように携行には注意が必要です。刃物を持ち歩く場合「正当な理由」か必要です。
護身用というのは「正当な理由」にはならないそうです。
詳しく知りたい方は、ネットやYouTubeで解説されたものがありますから調べてみてください。

簡単な熊対策について紹介しましたが、人里離れた山や磯に入る場合は、対策をしっかり整えてから入るようにしたいものです。
「備えあれば憂いなし」と昔から言われてますから、^_^

ということで、早速ですがこれらの装備を身につけ行ってきま〜す。(^O^)/



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