2024年5月10日
GWも終わり、少しづつですが初夏を感じる季節になってきましたね。^_^
日本海積丹方面の海水温も10度を超えてきましたからソイ釣りには良い環境になってます。
そんな訳で行ってきました、島武意海岸のソイ釣り。
今回も同行いただいた犠牲者は「癒しの投げ釣り日記」のまさおさんです。😅
この日は、早めに入りましょうとの提案からまだ陽の高い時間にカヤカ泊のポイントに入りました。
ソイ釣りといえば夜釣りが定石。
早めに行っても暇なだけなんですけど、そう思ってましたが、この提案がこの日の爆釣に繋がるとは夢にも思いませんでした。(^^;;
ポイント到着後、日没まで時間がありますのでカメラを投げ込んで海底の様子を見てみました。
(注:カメラの日付設定してないので違う日時が記録されてます)
海底はほぼフラットで大きな石がゴロゴロしているだけで特徴のない海底でした。
積丹岬は起伏に富んだ海底だったのでそれと比べると面白味のない場所です、^^;
でもここ釣れるんですよね。
どこでも釣れる訳でもなく、場所によっては根掛かりの激しい場所もありますが、f^_^;
ここの釣りの秘訣は◯⚪︎◯投です。^_^
海底調査を終え、いつでも開始できる態勢です。
この日の日の入りは18:40頃、まだ1時間半もあります。f^_^;
暇なので、1本投げ込んでみたらいきなりバコンと、
40オーバーのシマゾイ、^_^
明るい時間でも釣れることはありますが、この日はどうしたことか、入れ食い状態となります。
持ち帰りできる魚は、このサイズなら10匹が限界
この調子なら明るいうちに終了しちゃいます。(~_~;)
そんな心配しましたが、この祭りタイムは1時間で終演、その後はまったく釣れなくなります。
日没後は、ポツポツ釣れる程度、
ただ、隣のまさおさんは面白い釣りしてましたよ。
詳細は、この後公開されるであろう「癒しの投げ釣り日記」を期待してください。
早い時間に持ち帰り限界に到達してましたので、20時30分に竿を畳み帰路に着きました。
本日の持ち帰り
二万保にキャプライトの明かりが見えてましたが釣れたかな、(^_^;)
島武意海岸のソイいまが狙い目ですよ。
↓下のソイ君を触ると貴方も爆釣かも、
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