AKAMIMI’s fishing diary

AKAMIMIが綴る北海道の釣りブログです。

地獄の積丹岬で根魚を狙う

2026年4月29日
昭和の日の29日、もうGWに入った感が漂う中ですが、今季2戦目となる根魚を狙って島武意海岸に釣行しました。

日本渚100選にも選ばれているこの海岸は、GWになると駐車場に車が停められないほどの賑わいを見せますから、通常なら避ける時期なのですが島武意に行きたいという強い要望があり強行しました。
今回もご一緒は「癒しの投げ釣り日記」のまさおさんです、(^_^;)

飛び石の中の休日、早い時間ならそんなに混み合わないだろうと読んで午前中からポイントを目指すことにします。
駐車場は3分の1程度の賑わいでしたが、背負子に釣り装備を背負った怪しいおじさん2名は、観光客の奇異の目で見られる中出発です。
海岸へのアクセスとなる九十九折りの入り口から海の状況を確認。

見えているのは二万保の出岬ですが,海は穏やかで絶好の釣り日和に見えます。
しかしこの日は強い南西の風(5〜6m)が吹く予報が出ていますから、この先どうなるかは行ってみないとわかりません、(^_^;)
地形が上手く南西の風を防いでくれることを祈っての釣行です。
九十九折りの獣道を下り、海岸線に出て二万保を過ぎると目標のカヤカ泊の出岬が見えてきました。
「ありゃ、先行者居るわ」
見ると2、3人の釣り人が投げ釣りをしているようです。カヤカの一等地は釣座が狭いため先行者がいると入る余地がありません。
ちょっと外れた釣座はあることはあるのですが、釣果は期待できない・・・
・・・・・・
・・・・・・
「積丹岬まで足を伸ばしますか」という事で、目的地は島武意海岸最奥地の積丹岬に変更です。

カヤカまでは駐車場から1時間程度ですが、積丹岬には更に45分ほど要し、大きめの岩がゴロゴロした体力を奪われる磯を進みます。

1時間30分ほどで積丹岬の基部に到着、目指す釣座はこの岩山を超えた先です、(;´д`)

なんとか到着しました。

(釣座からカヤカ方向を望む)

(釣り座から神威岬を望む)
天気が良く波穏やかで絶好の釣り日和に見えますが、写真の風景とは裏腹に8mは優に超えている強風の中なんです。
予報は南西の風ですが現地は西風で真横からの強風です。
仕掛けを投げ込むとラインが風に流され、大きく弧を描く状況では、複数本投げるのは無理、1本の竿で勝負するしかありません。

明るい時間帯はホッケ、アブラコを狙ってみるけど竿先は沈黙です。
静かな竿先とは対照的に海の上は賑やかでしたよ。

鳥山ができてるけど何がいるんでしょう、
鳥山の次は、目の前にトド🦭出現、(^^;;
しばらく目の前から離れず泳ぎ回っていました。
そしてフィナーレは、イルカの大群。
50頭いやいや100頭くらいいるんじゃない・・
東から西にイルカが沖合を通過していきました。
これじゃぁ釣れるわけないわ、(´;ω;`)
まぁ勝負は暗くなってからですから、夜を待ちましょう。


午後5時を過ぎても風は弱まる気配はありません暴風🌀です。
気温は10℃ほどですが、強い風に体温を奪われ寒さを感じます。
魚が釣れれば動きが出て身体も温まるんですが・・・
ようやく竿先に動きが出たのが18時頃、しかし食い込みが甘く取り込みに失敗。
見えたのはアブラコの40前後のサイズでした。
ここから時合いかと思ったらその後はまた沈黙。
19時久しぶりにアタリがあり、

食べ頃のホッケ。
ここからホッケは一気に活性が上がります。
投げたら、エサにホッケがまとわりついて瞬殺。
針がソイ針20号と大きいので簡単には針掛かりしません。
ホッケのアタリは無視して、ソイの食い込みを待っていたその時、バコンときました。
重い・・これは間違いなく大物ソイ、なかなか浮いてこない獲物を強引に浮かせようとゴリ巻きしていたらプツンっと・・
ラインは10号なので簡単には切れないはずですが、風に流されたラインが岩礁帯にあたって根擦れを起こして切れたようです。
うーん、今日はツキがない、(ノ_<)

20時を過ぎた頃からソイが見えてきたけど散発的、今年はソイ少ないのかなぁ。

21時を過ぎた頃からウネリが大きくなり波飛沫が飛んでくるようになりました。
ウネリある夜の海は怖さを感じますね。
「そろそろ上がりますかぁ」
アタリが止まったわけでも、エサ切れになった訳でもなく単に今帰らないと余市の山岡家に閉店まで間に合わないと言うのが納竿の理由でした、笑

帰りは1時間45分を要してヘロヘロになって駐車場に帰ってきました。
本日の釣果はこちら。

シマゾイ6、ホッケ5
ソイは10匹は欲しいところですが、今年は数が伸びません。

(北海市場 川沿店)
シマソイも良いお値段ついてますからねぇ。喜ばれるターゲットです。
ところで山岡家には間に合ったのかって、
身体中ガタガタになってロボットのような動きの老釣り師2名はなんとか閉店前に転がり込みましたよ、笑

疲れた身体には味濃いめで、^_^


↓下のソイ君を触ると良い釣果に恵まれるかも、^_^
にほんブログ村 釣りブログ 北海道釣行記へ
にほんブログ村

AKAMIMI's diary - にほんブログ村

PVアクセスランキング にほんブログ村


北海道釣行記ランキング