2025年10月4日
「事件は会議室で起きてるんじゃない。事件は現場で起きてるんだ!」
刑事ドラマ『踊る大捜査線』で織田裕二、扮する青島刑事の発した名台詞です。(若い方は知らないかな、^_^;)
冒頭に何のこっちゃと思うかもしれませんが、今回はこの言葉が嵌る釣りでした。
釣りに行く時は、過去のデーターや統計、傾向、釣果情報などいろいろな材料を参考にして時期・場所を決めているかと思います。
しかし机上の考えとは裏腹に、全く釣れないこともしばしば、(-_-;)
時にその逆を味わうことも・・・
要は釣れるか釣れないかは現場に行ってみないとわからないということ、(^◇^;)
今回の釣りは、ここ最近釣れ始めたと感じている秋イカを狙って西積丹方面に釣行したお話です。
この日は、波は低いもののやや風が強い予報が出ていました。
磯から狙うことも考えましたが、風向きが悪いことから港から狙ってみることに、

日没直後にポイントに入りましたが、イカ狙いの釣り師は皆無、(ー ー;)
ここで釣れているという情報は全くないので当たり前のことですが、^_^;
今日は様子見かな・・
そんな事を考えながら準備をしていると、急に風が強まってきました。
4メートルほどの風が8メートル、いや10メートルはあろうかという暴風に・・・
これは終わった、。゚(゚´ω`゚)゚。
諦めて帰ろうかと思うような状況ですが、せっかく来たのでダメ元でウキを投げ込んでみました。
海に叩き落とされそうな強い風の中、ウキの赤い電気を見つめます。

なかなか沈まないウキでしたが、19時を回ったところでポコンと沈みます。

小さなヤリイカですが、イカが居てくれただけでもなんか嬉しい、^_^
なんて思ってたら、この1杯を皮切りに入れ食い状態になります。
何て言ったらいいのでしょう、もう釣り堀状態、(^◇^;)
型は小さいけど、マイカ(スルメ)にヤリイカが混ざって釣れ続けます。
乗ったと思って巻き上げている最中にバレてしまうことも数回ありましたが、バレた位置でウキを止めるとまたイカがエギを抱いてきます。
このお祭り状態は21時まで2時間続きました。
この日の潮回りは、

入れ食いとなった時間帯は、干潮を挟んだ潮止まりの時間帯でした。(実際潮が止まっていたかは?)
21時を回ると釣果も散発的となり22時にはアタリが止まったのでこのタイミングで竿をたたみました。
本日の釣果、

型は小さいけど35杯
マイカとヤリイカの比率は3対1くらいでマイカが優勢。
今回の仕掛けは、いつも使っているこちら、

(写真は9月23日磯で撮影したもの)
ウキ : Hapyson電気ウキ3号
重り : ナツメ3号
集魚灯 : 魚眼型集魚灯(グリーン)
エギ : キーストン早福型M号(エサ巻きエギ)
エサ : 鶏胸肉
わたしの感覚ですが、魚眼型集魚灯が良い仕事をしてくれてるように思います。
今回何の情報もない港で思わぬ釣果に恵まれました。そもそも秋イカが釣れてる情報すら少ない中での大漁です。
釣りは現場に行ってみないとわからないものなんです、(^_^;)
↓このイカを触ると、入れ食いに巡り会えるかも、(^_^;)
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