週末は雨模様の荒れる予報でしたが、意外とそんなに悪い天気ではなかったかな、(^_^;)
当初から釣りの予定は入れていなかったので、今回は山菜取りに行ってきました。

北海道の春の山菜取りといえば、行者ニンニク、ふき、わらび、ウド、たけのこ(根まがり竹)、タラの芽などが代表的ですが、今回は我が家では一番人気の山菜「ふき採り」に行ってきました。
北海道の「ふき」とえば、高さが2メートルを超える足寄町の「ラワンぶき」が有名どころですが、そんな名のある「ふき」ではなく、普通の「青ぶき」採りです。

昔は札幌市内でも田んぼのあぜ道などで普通に採れた「青ぶき」も今では見ることがなくなってしまいました、(~_~;)
郊外の山の中は「赤ぶき」ばかりです。
※「青ぶき」も「赤ぶき」も品種は同じらしく、土質や水量などで変わるのだとか、
そこで今回は厚真町まで足を伸ばして採取です。
ここには、まだ田んぼの道路際に「青ぶき」がたくさん繁茂していました、^_^


30分ほどで大量の「青ぶき」を採取、

道端にはたんぽぽの花が綺麗に咲いていました。
たんぽぽの花言葉は「真心の愛」、わたしにぴったりの言葉ですね、笑

「ふき」は採取した後の下処理が面倒なんですよね、f^_^;
まずは、鍋に入る大きさにカット

この後、ふきに軽く塩をまぶして、まな板の上で転がす「板ずり」をするのが一般的かと思いますが、量が多いので省略してそのまま大鍋で茹でます。(板ずりすると皮が剥きやすくなります)

茹で時間はふきの太さで変わりますが3〜5分程度でしょうか、

茹で上がったふきの皮を1本1本剝いて水に漬け込みアク抜きをします。

ふきにはピロリジジンアルカロイドという天然毒が含まれいて、アク抜きせずに食べると苦味や渋みを感じます。
このピロリジジンアルカロイドは熱では分解しませんが水に溶ける性質があるため、水に漬け込むことで簡単にアク抜きすることができます。
1日くらい水に漬け込めば、アク抜きは完了かな、(^_^;)
下処理の終わった「ふき」は、この後、煮物、和え物、油炒めなどに調理していただきます。

北海道は、魚、山菜ともに春の味覚を楽しめる季節です、^_^
↓このカワウソを触るとアカミミが喜びます。^_^
にほんブログ村
