AKAMIMI’s fishing diary

AKAMIMIが綴る北海道の釣りブログです。

韓国に行ってました(番外編)

24日今季始めて除雪を伴う雪に見舞われた札幌を後にし、3泊4日の予定で韓国に行ってました。^_^
当然のことながら釣りは伴わない旅なので番外編としております。
旅の目的は韓国料理を楽しむのと買い物でごさいます。^_^

【初日】
雪の舞う新千歳空港を30分遅延して飛び立ち、約3時間後に韓国仁川国際空港に到着でした。
3時間は札幌から瀬棚に行くより早いですね、f^_^;
入国審査を終え、宿泊予定地の東大門(トンデムン)に鉄路と地下鉄を乗り継ぎ向かいます。

ホテルでちょっと休憩したのち繁華街に繰り出し、まずはここ「하남돼지집(河南テジチッ)」で肉料理とマッコリをいただきます。



更にハシゴで屋台に場所を移し、おでん、キンパ、チヂミ、トッポギと韓国料理を堪能しました。
今旅の宿泊は日系の「相鉄ホテルズザ・スプラジールソウル東大門」です。

日系のホテルなので日本語が通じますし、地下鉄出口、空港行きのバス停が目の前とアクセスが最高に良いホテルです。

【二日目】

遅めの起床、二日酔い気味の体に韓国では人気の「ピングレのバナナ牛乳」を流し込みます。
着ているダウンは、釣り師なのでシマノ リミテッドプロ、笑
この日の朝食兼昼食は広蔵市場(カンジャンシジャン)の屋台でいただきました。

ここはアーケド内に屋台、食材から衣類など様々な商品を取り揃えた巨大市場です。

魚屋を覗いて見ましたが、カレイ、タラ、スケソウ、タチウオ、サバ、イカなど日本と変わり映えのない魚達でした、(⌒-⌒; )

その後は、南大門(ナンデムン)、ソウル特別市瑞草区にある高速バスターミナルでショッピングを楽しみ、夜は清凉里(チョンニャンニ)の海鮮市場内にある「다퍼줘(タポジュオ)」で海鮮料理を楽しみました。



ワタリガニのチゲ鍋、活アワビ、活タコ、活イカと新鮮な海の幸
食堂みたいな雰囲気ですが、味は絶品でございました。^_^

【三日目】
この日は朝から明洞(ミョンドン)、ソウル駅前、弘大(ホンデ)にてショッピング。



弘大(ホンデ)は大学があるだけあって若者の街でしたね、f^_^;
ノースフェイスはパチモンてはありません本物です、笑
韓国旅行最後のディナーは、東大門の人気店「순미네 행복게장 동대문직영점(スンミネカンジャンケジャン)」にてカニ料理をいただきました。

カンジャンケジャンはワタリガニを野菜と醤油ベースのタレに漬けこんで熟成させた料理。
日本ではなかなか食べられない料理ですが、濃厚で美味しかったです。

【最終日】
帰国予定日の27日は深夜から雪が降り出しソウル市内でも10〜20センチほどと、1907年以降11月としては過去最高の積雪を記録し、注意警報が流れていました。
空港は積雪のため航空便の遅延が相次ぎます。

わたしの搭乗する予定のイースター航空も搭乗時間が度々変更に・・・
はたして無事日本に、北海道に帰れるのか、
この続きはまた後ほど・・・



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YouTube(水中動画)の作成

わたしはブログの他に、YouTubeでも活動しています。
YouTubeを始めたのは2022年の春頃から、
YouTubeを始める前から釣り場の情報収集のためdeeper(投擲型魚探)や水中カメラで海の中を調査していたのですが、魚の姿が映像に映り込むことがあり、これ面白いなと動画を作成し始めたのがきっかけでした。

https://m.youtube.com/channel/UCROFsFkMTcRYjAXSCjcKjug/featured
今までに作成した動画は36本、チャンネル登録者数1,000人ちょっとのお遊びYouTubeです、(^_^;)
その中でも始めて2作品目の動画「小樽市竜ケ岬の水中動画」が視聴数6万越えのヒット作です。

https://m.youtube.com/watch?v=0RELGvK9Jck

それ以降の作品は鳴かず飛ばずの自己満足の動画ばかりなんですが、最近はYouTubeの作成から遠ざかっている現状にあります。
面白い映像が撮影できれば公開したいと思ってはいるのですが・・・
水中映像は狙って撮れるものじゃないので、f^_^;

前々回、島武意海岸で釣りをした時も水中カメラを投げ込んで海の中を撮影していましたが、これも公開するほどの面白い映像ではないけど
釣り場の情報保存のため敢えて作成してみることにしました。
今回撮影に使ったカメラがこちら、

中華製のSQ23、魚を寄せるために仕掛けを付けています、(^_^;)
動画編集に使っているPCは「mouse DAIV 5P-WA」

動画編集ソフトがこちら、

PowerDirector 365 Windows版(¥6,700/ 年)です。

わたしのYouTube作成は、初めに作成する動画の構想を頭に描いて、必要な動画や写真を収集し、編集ソフトを使ってトリミング、速度調整、コメントなど加えて作成するだけのシンプルなもの、(⌒-⌒; )

PowerDirectorもバージョンアップされていくので機能充実は良いのですが、使い方がわからなくなります、(^^;;

それでもネットで調べたりしながら3時間ほどの作業で動画を完成させ、YouTubeにアップするという流れでございます。
完成したのがこちら、

https://youtu.be/9aqlwEJuPjo
作っておきながら言うのもなんですが、つまらないなぁ。笑
釣り場のポイントの海底の状態を見ることが最大の目的なのでここで釣りをする人にとっては貴重な情報と思いますが・・・
こんな感じでYouTubeを編集してます。
ところでYouTubeってどのくらいの収益を得られるの?

わたしの場合この程度でございます、笑


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大量の塩イソメを作ってみた(閲覧注意)

最初に注意喚起⚠️しておきますね。
お食事中の方、虫が嫌いな方はスルーしてください。f^_^;
気持ち悪い画像だらけです、笑



前回の室蘭釣行の際、あまり物で頂いた生イソメ。

推定2キロ、f^_^;
さてどうしたものかと考えました。
水槽で買うことも考えましたが、わたしの持っている水槽では、この量はキャパオーバーです。
塩イソメにでもしますか・・って事で自作の塩イソメを作りましたので作り方を簡単に紹介。

まずはイソメをザルに開け水洗いしてゴミを取り除き、新聞の上に広げます。

その上から塩を振りかけるのですが、わたしはマルキューの塩エビ粉又は特選エビ粉に食塩を混ぜた物を使っています。
塩エビ粉の方が手間が省けます、f^_^;


振りかけた塩エビ粉をイソメに満遍なく行き渡るようかき混ぜます。

塩が行き渡ったたら新聞紙をロール状に巻いて輪ゴムで止め一方の口を輪ゴムでしぼめるように縛ります。
水抜きのため新聞を立てた時にイソメがこぼれ落ちないようにする処置です。

出来上がったロール状の新聞紙をコンクリートブロックに差し込んで3〜4時間水抜きします。
流しで水抜きしても良いのですが、怒られるので外で水抜きしてます、f^_^;

最初の水抜きが終わったイソメです。
この段階ではみずみずしさが残っていてもOK
次の段階が一番面倒な過程になります。

新聞紙の上にキッチンペーパーを敷いて、その上にイソメを1本1本伸ばした物を並べます。
面倒ですが、この作業が出来栄えと使い勝手を左右する大事な過程になります。
並べる際に切れた小さなイソメや簡単に切れてしまう強度のないイソメを選別し取り除きます。

並べ終わったイソメにマルキューの塩にんにくの追い塩と業務スーパーのうまみ調味料(業務用)で味付けします。(味の素より格段に安いです。)

追い塩と味付けが終わったらその上にキッチンペーパーを重ねます。

最後に新聞紙ごと10センチ幅に折るように巻いていきます。
ロール状に巻かないのは、後から重しを乗せるため平にするためです。

重しを乗せて最後の水抜き、オモリの重さと時間で硬さを調整しますが、わたしはソフトタイプの塩イソメを好んで使いますので3〜4時間置いています。
完成品がこちら、^_^

出来上がりが柔く感じたら風乾させても良いかもしれません。

最後に小分けして真空パックしておきます。
↓真空パックに関する保存は過去記事を参照してください、^^;
https://akamimi1964.com/entry/2024/08/28/070013

保存は冷凍庫で凍らせてもOK
これだけあれば、来年の春のカレイ戦終了までもちそうですね、(^_^;)

ところでこのエサは釣れるのか?
それは・・・
釣れないのはエサが悪いのか、腕が悪いのか、
何とも言えないのが答えです、(⌒-⌒; )
一つ言えるのは、塩イソメより生イソメの方が釣れます。笑



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苦行の室蘭港のカレイ釣り

2024年11月17日
あいにくの天気となった日曜日
晩秋のカレイ狙いで室蘭港に行ってきました。
こんな天気の悪い、雨プラス強風下ですが、年2回のクラブの釣り大会なので苦行になることを覚悟で行ってきました。

久しぶりのカレイ狙いですが、今年の太平洋方面の秋カレイはどうなんでしょう。
例年になく調子が悪い印象を持ってますが、実績のある室蘭で一発大物を狙ってみます。

まだ夜明け前の5時スタート
のこ日は大潮で、このあと05:40に満潮を迎え08:53干潮となる比較的潮の動きがある中での釣りです。
暗い時間帯に釣れてくるのは、


今日はカレイ釣りの大会なんですけど、f^_^;

カレイは明るくなってからか・・
そんな期待を持って夜明けを待ち、いざ朝マズメのゴールデンタイム突入もカレイのアタリは遠い。
唯一釣れたのが、

マガレイ30クラスでは・・・
この場所は、例年型物のイシモチが釣れるのですが、この日はイシモチの姿なくマガレイばかりのようです。
雨の中辛抱の釣りで竿先を揺らすのは、

何とも言えないサイズのトウベツ、(~_~;)

その後もカレイの追加なく雨・風が強くなってきたタイミングで竿を畳みました。
周りの皆さんも期待した釣果なく、持ち込んだエサ(イソメ)が余ったとのことで頂いて帰りました。

軽く2キロはあるかも・・
さてこの量どうしますかね、f^_^;


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島武意海岸に謎の漂流物

海岸線を歩いているといろいろな漂流物を見かけます。
流木、漁具やプラスチック製のゴミなど、
そんな漂流物、漂着物を見て歩くのも意外と楽しいのですが、今回島武意海岸に釣りに行った際、不思議な漂流物を見つけました。
↓これです、(・_・;

ミサイルに見えますが何でしょう。
武器であればこんな派手なオレンジ色の塗装はしないと思うのですが・・・
近づいて外観を観察、長さは4メートルほどあります。
【前方から】

【後方から】

短い翼に尾翼がついてますから空を飛ぶもののようです。
自衛隊の対空射撃で使う標的えい航機なのかな・・・
自衛隊の対空射撃場は静内にありますけど、そこから流れてきたのでしょうか、f^_^;

機体の横にはこんな文字が・・

MIRACH 100/5 KN
ネットで調べてみると、

INTEGRATED AERIAL TARGET SYSTEM
訳すと「統合空中ターゲットシステム」というもののよう。なんかよくわかりませんが、訓練用の標的機なのでしょうね。

製造元を調べるとイタリア🇮🇹製・・なぜイタリア製のものがここに・・
更に調べてみると、この物体8月末頃にはすでにここに漂着していたようです。
X(旧Twitter)やthreadsに投稿が確認できます、(⌒-⌒; )
発見場所はここです。

見たい方は、訪れてみてください。^_^

自衛隊の標的機の場合、使用後は海上にパラシュートで落下させた後回収するんですけどね。
静内対空射場での対空射撃で標的機を使用した後、東静内漁港から自衛官が漁船に乗り込み回収してましたから・・
この機体どういった経緯でここの海岸に鎮座しているんでしょうね。
まさかイタリアから流れてきたなんてことはないと思いますが・・・f^_^;


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初冬の島武意海岸のソイ釣り

2024年11月14日
暦の上では初冬になるのかな、(⌒-⌒; )
暖かい日、寒い日が交互におとづれるものですから、秋の感覚が抜けきらないですね。
今回は比較的暖かく波・風穏やかな日を狙って島武意海岸にソイ狙いで行ってきました。

秋の釣りでここに入るのは久しぶりのような気がします、f^_^;

釣り場はここ


カヤカ泊の出岬です。
日没のちょっと前に到着、今回は荷物を極力減らし、汗をかかないようにゆっくりと1時間かけてポイントに入りました。

この日の島武意海岸の気象、潮回りはこんな感じ

大潮で15:04満潮、20:26干潮の下げ潮と最高の条件です。
やや風の強い予報でしたが、南西の風は地形が風を遮り無風と釣りやすい最高の条件でした。

暗くなるのを待って17時頃から2本投げ込みます。

自作の穂先ライトのデビュー戦
電池が古くて暗いけどいい感じでございます、^_^

仕掛けは2本針仕様の胴付き
上針にカツオとホタルイカの合掛け、下針はイカゴロです。
投げ込んで10分ほどでバコンときました。

40サイズのシマゾイ(^o^)/
この1匹を皮切りに入れ食いタイムのスタートです。
もう凄まじいです。さすがに2本の竿は扱えません、(^^;;
開始早々ですが、1本の竿をたたみました。

開始1時間でこんな状態

38以下はリリースしてますが、ツ抜けを達成。
ここはシマゾイの多いポイントなんですが、他の魚が来ない・・
マゾイが欲しいところですが、どこに投げてもシマゾイばかりに、ちょっとうんざりしてきました。
ここで釣りをすれば1、2本のマゾイが混ざるのですが、近年ではシマゾイばかりになってます。
マゾイを釣るなら積丹岬まで足を伸ばさなきゃダメかな、(~_~;)

シマゾイの入れ食い状態は止むことなく続いていますが、サイズが落ちてきてキープサイズがでません。
今回は全体にサイズがあまり良くないです。

大きくてもこのサイズ、
50は無理としても、45は欲しいところ、

その後もこれといった良型も他魚種も釣れず、期待も薄いことから早いけど竿を畳みます。
持ち帰りはシマゾイ40クラス12匹でした。

そうそう、釣りを開始する前、明るい時間にカメラを投げ込んで海底調査してましたので画像の一端を紹介


シマゾイのドアップ、笑



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穂先ライトの作成(完成版)

暇を見つけては穂先ライトを試行錯誤で作成してましたが、ようやく納得のいく物ができましたので改めて紹介したいと思います、^_^

↓完成品がこれだ、

↓以前作成した試作品と比較してみてください、

出来栄えも使い勝手も格段に向上しているんです。^_^
材料、作り方も変えていますので改めて紹介します。
まずは材料から、

①LED発光ダイオード

こちらは試作品で使ったものから変更ありません。5ミリタイプになります。

②ギボシ端子

メス端子のビニールカバー(シリコン)を穂先ライトの本体として使いますが、試作品はシリコンの肉厚が薄く安定感に欠けていたので、やや肉厚の物に変えてみました。

③ネジプロテクター(エンドキャップ)

LED発光ダイオードに被せるカバーとして使います。サイズ5.5ミリです。
ホワイトタイプでも十分使えますが、見た目と光量の減少を抑えるためにクリアタイプに変更してみました。

④熱収縮チューブ→ゴムパイプ

電池のマイナス極の差し込みとして使う筒の素材を変えました。径は同じ1ミリです。
素材を変えた理由は伸縮しない素材の熱収縮チューブだと電池との接触が悪く、差し込み方によってはライトが点灯しなかったり、衝撃で消えたりするからで、接触を安定させるための素材変更です。

作り方もちょっとした工夫をしてます、^_^

①LEDのカソード(マイナス線)の処置

LEDダイオードの短い方の線を半分に折ります。
試作品では半分に切断していましたが、半分に折って使った方が電池との接触面が増加するのと、後ほど取り付けるゴムパイプの固定も簡単になります。

② LEDのカソード(マイナス線)にゴムパイプ装着

切断した線に被せた場合は瞬間接着剤で固定しなければなりませんでしたが、線を折って厚みが増しているため接着剤なしでも外れることはありません。

③ギボシ端子シリコンのカット

本体の長さ調整のため太い方の口を短くカットします。

④ギボシ端子シリコンへのLED装着

カットした太い方の口からLEDを線の方から差し込みます。
この際、LEDのアノード(プラス線)がギボシ端子の細い方の口から若干はみ出るようにします。

⑤ LEDのアノード(プラス線)の処置

細い方の口からはみ出したLEDのアノード(プラス線)をペンチで折り曲げて固定します。

⑥ ネジプロテクター(エンドキャップ)の装着

概成した本体にネジプロテクターを被せて完成です。

完成したライトは穂先ライト、ウキの電ケミとしても使えます。

長々と書きましたが、この自作ライト慣れればひとつ1分ほどでできちゃいます。
量産して1個100円で売りに出そうかな、
それは冗談なので、けっして注文しないでくださいね、σ(^_^;)


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