AKAMIMI’s fishing diary

AKAMIMIが綴る北海道の釣りブログです。

初冬の島武意海岸のソイ釣り

2024年11月14日
暦の上では初冬になるのかな、(⌒-⌒; )
暖かい日、寒い日が交互におとづれるものですから、秋の感覚が抜けきらないですね。
今回は比較的暖かく波・風穏やかな日を狙って島武意海岸にソイ狙いで行ってきました。

秋の釣りでここに入るのは久しぶりのような気がします、f^_^;

釣り場はここ


カヤカ泊の出岬です。
日没のちょっと前に到着、今回は荷物を極力減らし、汗をかかないようにゆっくりと1時間かけてポイントに入りました。

この日の島武意海岸の気象、潮回りはこんな感じ

大潮で15:04満潮、20:26干潮の下げ潮と最高の条件です。
やや風の強い予報でしたが、南西の風は地形が風を遮り無風と釣りやすい最高の条件でした。

暗くなるのを待って17時頃から2本投げ込みます。

自作の穂先ライトのデビュー戦
電池が古くて暗いけどいい感じでございます、^_^

仕掛けは2本針仕様の胴付き
上針にカツオとホタルイカの合掛け、下針はイカゴロです。
投げ込んで10分ほどでバコンときました。

40サイズのシマゾイ(^o^)/
この1匹を皮切りに入れ食いタイムのスタートです。
もう凄まじいです。さすがに2本の竿は扱えません、(^^;;
開始早々ですが、1本の竿をたたみました。

開始1時間でこんな状態

38以下はリリースしてますが、ツ抜けを達成。
ここはシマゾイの多いポイントなんですが、他の魚が来ない・・
マゾイが欲しいところですが、どこに投げてもシマゾイばかりに、ちょっとうんざりしてきました。
ここで釣りをすれば1、2本のマゾイが混ざるのですが、近年ではシマゾイばかりになってます。
マゾイを釣るなら積丹岬まで足を伸ばさなきゃダメかな、(~_~;)

シマゾイの入れ食い状態は止むことなく続いていますが、サイズが落ちてきてキープサイズがでません。
今回は全体にサイズがあまり良くないです。

大きくてもこのサイズ、
50は無理としても、45は欲しいところ、

その後もこれといった良型も他魚種も釣れず、期待も薄いことから早いけど竿を畳みます。
持ち帰りはシマゾイ40クラス12匹でした。

そうそう、釣りを開始する前、明るい時間にカメラを投げ込んで海底調査してましたので画像の一端を紹介


シマゾイのドアップ、笑



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穂先ライトの作成(完成版)

暇を見つけては穂先ライトを試行錯誤で作成してましたが、ようやく納得のいく物ができましたので改めて紹介したいと思います、^_^

↓完成品がこれだ、

↓以前作成した試作品と比較してみてください、

出来栄えも使い勝手も格段に向上しているんです。^_^
材料、作り方も変えていますので改めて紹介します。
まずは材料から、

①LED発光ダイオード

こちらは試作品で使ったものから変更ありません。5ミリタイプになります。

②ギボシ端子

メス端子のビニールカバー(シリコン)を穂先ライトの本体として使いますが、試作品はシリコンの肉厚が薄く安定感に欠けていたので、やや肉厚の物に変えてみました。

③ネジプロテクター(エンドキャップ)

LED発光ダイオードに被せるカバーとして使います。サイズ5.5ミリです。
ホワイトタイプでも十分使えますが、見た目と光量の減少を抑えるためにクリアタイプに変更してみました。

④熱収縮チューブ→ゴムパイプ

電池のマイナス極の差し込みとして使う筒の素材を変えました。径は同じ1ミリです。
素材を変えた理由は伸縮しない素材の熱収縮チューブだと電池との接触が悪く、差し込み方によってはライトが点灯しなかったり、衝撃で消えたりするからで、接触を安定させるための素材変更です。

作り方もちょっとした工夫をしてます、^_^

①LEDのカソード(マイナス線)の処置

LEDダイオードの短い方の線を半分に折ります。
試作品では半分に切断していましたが、半分に折って使った方が電池との接触面が増加するのと、後ほど取り付けるゴムパイプの固定も簡単になります。

② LEDのカソード(マイナス線)にゴムパイプ装着

切断した線に被せた場合は瞬間接着剤で固定しなければなりませんでしたが、線を折って厚みが増しているため接着剤なしでも外れることはありません。

③ギボシ端子シリコンのカット

本体の長さ調整のため太い方の口を短くカットします。

④ギボシ端子シリコンへのLED装着

カットした太い方の口からLEDを線の方から差し込みます。
この際、LEDのアノード(プラス線)がギボシ端子の細い方の口から若干はみ出るようにします。

⑤ LEDのアノード(プラス線)の処置

細い方の口からはみ出したLEDのアノード(プラス線)をペンチで折り曲げて固定します。

⑥ ネジプロテクター(エンドキャップ)の装着

概成した本体にネジプロテクターを被せて完成です。

完成したライトは穂先ライト、ウキの電ケミとしても使えます。

長々と書きましたが、この自作ライト慣れればひとつ1分ほどでできちゃいます。
量産して1個100円で売りに出そうかな、
それは冗談なので、けっして注文しないでくださいね、σ(^_^;)


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岩内港で二匹目のドジョウを狙う

2024年11月9日
週末の9日土曜日の日本海は天気・波・風ともに比較的条件が良さそうです。
ソイを狙うか、前回調子良かったイカを狙うか、迷いましたが山にはまだ雪が残っている可能性もあると判断してイカ狙いで行ってきました。
場所はここ、

またまた岩内です、^_^

長い防波堤には先客はお一人様、f^_^;
外海は多少波があり低いテトラは波かぶりなので高さのあるテトラを選んで釣座を構えました。
今回も浮き釣りで狙います、仕掛けはいつものキーストンの餌巻きエギに魚眼型水中ライト(グリーン)を装着したマイカ仕様ですが、2種類の仕掛けを準備してきました。

エギの色が違う?
いやいやそんな違いではありません、(^^;;
魚眼型水中ライトの位置を変えているんです。
上の仕掛けはライトをエギから離して設置してますが、下の仕掛けはエギの真上に設置してます。これで釣果に差が出るか試してみます。


日没の16時半から開始
・・・・・・
・・・・・・
今日は早い時間反応がないです、f^_^;
・・・・・・
・・・・・・
・・・・・・
待つこと2時間、ようやくウキに動きがあったけど釣れたのは、

マメイカ🫘🦑😩

その後も全く反応がありません。
え〜、今日は釣れると思ったんだけど、

20時を回ったところで、小さなヤリイカが立て続けにきて、ここから時合かと思ったけど後が続きません。
今日は潮の動きが良くないです。
風は出し風なのにウキは風に乗って沖に流れるのではなく手前に寄ってきちゃうんです。
ラインが弛むので、ちょっと油断すると手前のテトラにラインが絡んでしまいます。

注意してラインを張ってたんですが、ついにテトラに食われてしまい仕掛けを1セットロストです。
残った1セットで振り続けますが、餌巻きエギの鶏肉に噛み跡もつかない状態が続くと、もうやる気が出ません、(-_-)
今日はだめですね、21時前に竿をたたみました。
本日の釣果、

惨敗でございます、(ノ_<)
水中ライトの位置の検証も、離す2、直下1と数が少ないので違いがわからずでした。
3日前はあれだけ釣れてたのに、今日はまったくダメな日でした。


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大荒れの岩内港のイカ釣り

2024年11月6日
暦の上では7日が立冬でいよいよ冬の始まりです。
それに合わせたのか全道的に冷え込み平野部でも積雪の可能性があるとのこと、(-。-;
安全のためにも早めにタイヤ交換しておきました。

またこの時期になると波の高い日が増え、釣りに行くタイミングが難しくなります。
6日は天気は良くないけど、積丹方面は波、風とも条件は悪くない。
ソイ釣りは厳しいけどイカなら行けそうかな、
と言う訳で雨に打たれる覚悟で岩内港にイカ🦑狙いで行ってきました。
すでに山には雪が積もってますね、(・_・;

現地に着くと駐車場には一台の車もありません。
まだ雨・雪は降っていませんが、これから降る予報ですから皆さん天候の悪化を嫌っているのかな・・・
準備をしていると地元の方でしょうか、声をかけられました。
地元の方 : 「この寒いのにこれから行くのか」
わたし : 「着込んでるので大丈夫です」
地元の方 : 「最近良い話は聞かないよ、例年より水温が高くてダメなんだ」
わたし : 「ダメ元で2時間程度やってみます、^^;」
こんな会話で不安感いっぱいのスタートとなりました。(^_^;)

確かに釣れていると言う情報はないけど、海況的には今日はワンチャンあると思ってるですよね。
誰も居ないポイントに到着、今日は浮き釣りオンリーでイカを狙ってみます。
日没を迎えた16時半に第1投
仕掛けはキーストンの餌巻きエギに魚眼型水中ライト(グリーン)を装着したマイカ仕様です。

投げ込んでややしばらくした所でウキが水面下に沈みました。

期待してなかったのに1投目からいきなり釣れちゃいましたね、サイズは小さいけど・・^_^;

その後も15分に一杯ほどのペースでコンスタントにイカが乗ってきます。

マイカも来ましたが、もう少しサイズが欲しい、(^^;;

調子良く釣ってるところで予報通り雨が降り出します。
小雨程度の予報でしたが土砂降りです、(~_~;)
降り出しから1時間ほどで、雨が雪へと変わり今度は海面に気嵐が発生

これではウキが見えない、(-_-;)
見える範囲で1時間ほどやってみたけど釣果はガタ落ち、ポイントはやはり遠目なんですよね。

雪がまた雨に変わったタイミングで竿をたたみました。
悪天候の中4時間粘った本日の釣果

サイズはイマイチも、けっこう釣れましたね。
これだけ釣れれば満足かなぁ、^_^

帰り道は稲穂峠から積雪路面となりました。
タイヤ変えてなかったら帰ってこれませんでしたね。(~_~;)


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雨の日は門別で楽しむ

11月の3連休最終日は雨☂️
天気が良ければソイかイカ釣りに行きたかったのですが、。゚(゚´Д`゚)゚。
積丹方面の海水温は16℃まで下がってきてますので行けば釣れたはず・・
天気には勝てませんから釣りは諦め門別で遊んできました。

訪れた場所はここ

優駿ドリームゲート、そう門別競馬場です、(^_^;)
入口では

北海道競馬のマスコット「ホクトくん」がお出迎え、^_^
みた感じ閑散としているように見えますが、観戦スタンドには多くの老若男女で溢れていました。

門別競馬場は入場無料、この日は来場記念としてお土産を配ってました。

レトルトカレー、牛乳、乳製品飲料、(^o^)/

わたしの競馬場の観客イメージは、耳に赤鉛筆を刺して競馬新聞を見ているそんな姿でしたが、今はそんな人は何処にもいませんね。(^^;;
馬券もスマホで簡単に買える時代ですから、

レースは時間の関係上、2Rから7Rまでの6レースだけ楽しんできました。


ここの競馬場は1周1,600メートルのダートコースなのですが、使われている砂はオーストラリア産の白砂なのだそうでコースがとても綺麗に見えます。
ナイターレースでは照明に照らされた白砂が更に馬場を引き立てます。

この日は小雨の中でのレース観戦でしたが、パドックを周る馬を間近に見ながら、また目の前を疾走する馬の勇姿に、ひと時の感動を覚え競馬場を後にしました。


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投げ釣り用穂先ライトの作成

11月に入りました。いよいよ今年も残り2ヶ月、月日が経つのは早いですね。f^_^;
せっかくの三連休ですが、天気があまり良くない予報です。日本海は波が高め。
こんな時は無理せず、釣具の手入れや仕掛け作りで暇を潰します。

ちょうど投げ釣り用の穂先ライトを自作してみようと、材料を集めていたのですが概ね揃ったのでこの機会に試作品を作ってみました。

わたしの釣りは夜釣りが多いです。
根魚やコマイ、アナゴ、シャコにイカなど夜釣りがメイン。
明るい時間帯の釣りはカレイくらいですかね。f^_^;
夜釣りの必需品といえば穂先ライト、いろいろな物を持ってますが、

最近では、左上の廣瀬通商さんでネット販売している「ヒロホタル」を多様していました。
コスパの良い穂先ライトで1個¥300円程度だったと思います。
まだ10個ほどのストックはありますが、不注意からライン絡みで穂先ライトをよく飛ばすものですから、より安いものを自作してみようと考えた訳です、(^_^;)
「ヒロホタル」に興味のある方は過去記事を参考にしてみてください。↓
https://akamimi1964.com/entry/2021/05/03/081102

では早速作成に取り掛かりますが、主材料はこんな感じ、
①LED発光ダイオード

サイズ5ミリで白・緑・赤・青・黄色の各色20個セット計100個¥388、1個3.88円です。

②ギボシ端子

電線を接続するのに使う端子ですが、このうちメス端子のビニールカバーのみを穂先ライトの本体として使います。
30セット¥367、1個12.23円です。
今回購入したものは、ビニールが薄いんですよね、(^^;;
これは厚手のものを買い直しかな、

③ネジプロテクター(エンドキャップ)

サイズ5.5ミリ、100個¥517、1個5.17円
これは穂先ライトのLED発光ダイオードに被せて防水処置に使います。別に無くても良いものですが見た目も良くなるかなと購入してみました。
透明なクリアタイプを注文したと思ってたら、発注ミスでホワイトタイプが届きました。
後からクリアタイプを注文し直してますので、とりあえずこれで試作してみます。

④熱収縮チューブ

熱収縮チューブの1ミリものをカットして、電池のマイナス極の差し込みとして使います。

別に熱収縮チューブじゃなくても良いのですが、適当な太さのパイプがなかったのでこれを使ってみました、f^_^;
650本¥583、1本0.9円

工作自体はなんら難しいものでは無く、1個5分ほどで完成。

見た目がいびつですが、f^_^;
電池を差し込んでみたらこんな感じ、

この状態ならサケ釣りのウキなどに装着する、電ケミとして使えます。
穂先ライトとして使う時には【ロッドグロースティックホルダー】を使います。

こんな感じ、(⌒-⌒; )
意外と簡単にできちゃいました。
材料はTEMUで安い物を揃えたこともあって、1個¥30円以下で作れます。
これなら、なんぼ吹っ飛ばしても痛くはないかな、(^_^;)

※追伸
最新の完成版の記事をアップしてますので下記URAを参照願います。
https://akamimi1964.com/entry/2024/11/12/103130



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マイカを求めて道南方面へ

2024年10月30日
山々の広葉樹も葉を散らし冬籠りの準備に入りましたね。(⌒-⌒; )
まだ早い気がしますがタイヤ交換する姿も見られ、すっかり晩秋の佇まいになってきました。

サケ釣りも終焉となり、これからはマイカ・ヤリイカを狙うつもりで準備をしていますが、良い情報が入ってきません。
調子良かった小樽のマメイカもここ数日は数が落ちたと聞きます。
今年の積丹方面はマイカもヤリイカも岸よりしないのかな・・

そんな芳しくない状況の中にあって、道南方面では数は少ないもののマイカが釣れているとのこと、
海水温も16℃まで下がってきてますから、イカとソイ狙いで瀬棚方面に行ってみました。
今回の釣り場はここです、^_^

わかる人はわかるかと、(⌒-⌒; )

まもなく日没となる16時に磯に入りました。
この日の潮回りは、中潮で満潮15時干潮20時30分の下潮です。
まずは投げ竿を2本準備し、カツオとイカゴロをエサに50メートル付近に投げ込んでおきます。


無人の磯だったので今回はフィッシングアラームを使います、^_^
しばらく竿先見てたけど生体反応はありません。^^;
ここはあまり根魚は期待できない場所なので、投げ竿はおまけ程度かな、f^_^;
本命はマイカ、今回は浮き釣りで狙います。
浮き釣り仕掛けには、魚眼型水中ライト(グリーン)を装着してみましたが効果はあるでしょうか、

・・・・
イカ🦑も反応ないね、(~_~;)

2時間ほど投げ竿もウキ釣りも反応なく、これはやばいかな・・
そんな沈黙をフィッシングアラームのけたたましい音が破ります。
これはかなり重い・・・この時点で嫌な予感。

シャーク、(>_<)

さらにアラーム音が続きます。
今度はさほど重くはないけど、ガンガンと首を振ってきます。

ちょっと嬉しいアブラコ40サイズ、^_^

そろそろ次はソイか、
とはいかず、その後もシャークばかりにうんざり、😮‍💨
投げ釣りは一時中止してイカ釣り専念します。

反応がなかった浮き釣りでしたが、19時を過ぎた頃から反応が、
ウキがぽこんと沈み、ラインを張るとなかなかの重量感。

マイカ居ましたね。^_^
まるまると太って美味しそうです。
さぁこれからという時に風向きが変わり正面から強く吹き出し、更に雨が振ってきました。
徐々に波も高くなり立ち位置にも波が上がってきました。
こうなると浮き釣りは厳しい、(ノ_<)
それでも投げ続けてマイカ1杯追加しましたが、風は更に強まってきてギブアップです。
条件良ければイカはもう少し釣れたかな・・
天候には勝てませんので潔く撤退でした。

道南にはマイカがよっているようなのでこれが北上してくれることを願いつつ、釣り場を後にしました。


↓このイカを触ると秋イカが釣れるかも、(^_^;)
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